1~20何番が好き?人気の背番号について語ります【サッカー】

サッカーを始めたら、試合で背番号をつけることになります。

さて、あなたは何番をつけたいですか?自分の子供さんに何番をつけてほしいですか?

今回は、人気の背番号や、人気の由来や背番号を背負った選手などを紹介します。

自分で選べることができるなら、好きな背番号をつけてみたいですよね。

ポジションと背番号は関係ある?

以前の記事でポジションと背番号の関係について書いたのですが、ポジションと背番号は関係性があります

サッカーの試合に出場する11人のポジションを1~11番で表してみると、

  • GK=1
  • DF=2~5
  • MF=6~8/10
  • FW=9~11(10も含む)

と、普通はこんな感じになります、あくまでもフツウ!サッカーのあるあるでは!ですよ。

数字が小さければ守備を担当する選手、大きくなればなるほど攻撃を担当する選手という傾向になります。

2番や5番でセンターフォワードというのは、ほぼみたことがありませんし、

9番や11番がセンターバックをしているというのもほぼほぼみたことがありません。

基本的には、ピッチ上の選手の1~11番においては、小さい数字は守備的なポジション、大きくなるにつれて攻撃的なポジションという傾向にあります。

このことを知っておくと、背番号でどのポジションなのかが、ある程度はわかると思います。

 

ポジションが確定できない微妙な番号が何個かありまして、

例えば、10番はチームのエース、チームで一番うまい攻撃的な選手、を示す場合が多いので、MFかFWの選手がつけることが多いです。

サッカーの背番号で言えば、10番は一番人気の背番号でしょう。

7番もMFだったり、FWだったりすることがあります。

4番は本来DFの番号なんですが、フリット、セスク、本田圭などのFWやMFの有名選手がつけた影響でディフェンダーではないポジションの選手が付けていることがちらほらみられます。

7番、4番も人気のある番号です。

このように、サッカーの背番号とポジションの関係について、まずは!1~11番はそれぞれのポジションを示すことが多いということを覚えておくと良いと思います。

 

1~11の背番号がポジションを示すということを知ったら、次に、

  • 背番号は当然12番以降もある
  • 最近は選手個人が固定した背番号をつけることが多い

ということも知っておきましょう。

 

12番以降の背番号には、ポジションを示す意味合いはほぼほぼなくなります、が!

それでも、いくつかの背番号は、ある程度ポジションを示す傾向にあります。

12番はGK、13番はFW、14番はMFとか。

 

また、チームによっては、1~11の背番号の選手ではなく、

12番以降の背番号の選手がレギュラーだったりスタメンだったりすることがあります。

これは、ポジションによって背番号を設定するというよりも、

ポジションに関係なく選手の背番号を自由に決めているということにしているんですね。

 

このように、サッカーの背番号は、

  1. ポジションを示す(主に1~11)
  2. 12番以降もある
  3. ポジションに関わらない(選手固定の背番号)

のような傾向があり、

チームによって背番号の取り扱いが違うのが現状だと言えるでしょう。

サッカーの人気の背番号

サッカーの背番号で、人気の背番号っていうのがあるのか?

あるとすれば、その人気の理由はなんなの?

はい、多分、人気の背番号ってありますし、その理由もあるんですよねぇ(笑)

 

まず、どんな番号が人気なのか、ということの一番の理由は「スター選手がつけているから」ということになるでしょう。

サッカーの背番号の一番人気は、10番ではないでしょうか。

10番は、どのサッカーチームでも「サッカーが一番上手い(攻撃的に)」選手がつける番号だと定着しています。

「サッカーが一番上手い選手がつける番号は10!」となったのは、プロサッカー選手の多くのスーパースターがつけていたことで定着したんですが、

サッカーの王様ペレがつけていたことに由来すると思われます。

ペレは、ポジションがFW、もしくは攻撃的なMFで、

多彩なテクニックで、予測できないようなアイデアのプレーをする、観ている人たちを魅了するような選手でした。

ペレの後もジーコ、プラティニ、マラドーナ、バッジョ、メッシなど、各国の、各クラブの、攻撃的なサッカー選手、スーパースターが10番をつけたんですね。

ジーコマラドーナなどに憧れて、10番が大人気の背番号になったんです。

例えば、クリスチャーノ・ロナウド(Cロナ)の背番号7番も人気なのではないでしょうか。

日本でも遠藤ヤットがつけていましたしね。

自分の好きな選手の背番号が好きで、自分もその番号をつけてみたい、そう考える選手たちが多いほど人気のある背番号だということになりますよね。

 

このように、人気のある背番号について、人気の由来、どんな選手が付けていたのか、などを紹介してみます。

 

背番号1(GK)

GKの背番号はほぼほぼ1です。

キッズからプロまでチームのレギュラーGKは背番号1を背負っていると思います。

チームのエースGKであれば背番号は1ですね。

ブッフォン、ノイアー、カシージャス、クルトゥワなどなどエースGKは背番号1ですね、GKの人気No.1です。

ちなみにGKがつけることが多い背番号は1以外だと、

プロやJリーグでみてみると21番、23番、31番、

アマチュアのサッカーでは12番などが多いと思います。

 

背番号10(チームのエース?)

サッカーにおける背番号10は、チームのエース、チームで一番サッカーの上手い選手を表すことがほとんどです。

ほぼほぼ、MFやFWの攻撃的な選手が背番号10です。

背番号10は、王様ペレがつけていたことから、チームのエース、チームで一番サッカーが上手い選手がつける背番号として定着した感があり、

また、イタリアの至宝ロベルト・バッジョの出現によりイタリアのサッカー用語が広まっていった頃には「ファンタジスタ」の代名詞としての背番号10も認識されました。

※ファンタジスタ:創造性に富んだ、予想外のプレーで観ている人を魅了する天才的なサッカー選手

ペレの影響で、ジーコ、プラティニ、マラドーナ、ジダンなどのスーパースターが軒並み背番号10を背負うことになります。

これらの時代毎のスーパースターに憧れて、プロもアマチュアも子供たちも10番をつけたいのです。

ちなみに、ペレがW杯で10番をつけたのは1958年のスウェーデン大会からですが、

それ以前に、やはりサッカー界のレジェンドであるフェレンツ・プスカシュ(ハンガリー)も1954年のスイス大会で背番号10でした。

プスカシュもハンガリーのエースで、当時のハンガリーは世界最強のチームと言われていました。

 

ただ、背番号10の意味合いは、各国でちょっと違うようです。

エースナンバーである国もあれば、違う意味合いを示す国もあるようです。

各国の背番号10番をみてみましょう。

W杯などの国際大会で、各国の背番号10を背負った選手を紹介します。

ブラジル

  • ペレ
  • リベリーノ
  • ジーコ
  • リバウド
  • ロナウジーニョ
  • カカ
  • ネイマール

ペレ以降、そのときのブラジル代表のエースがつけていますね。

MFが多いですが、リベリーノ、ネイマールはFW/WGの選手ですね。

 

アルゼンチン

  • マラドーナ
  • オルテガ
  • リケルメ
  • メッシ

マラドーナ以降にチームのエースが10番のようですね。

マラドーナ以前のアルゼンチンは、選手の名前のアルファベット順に背番号を決めていたりしましたので、エースが何番になるかわかりませんでした。

マラドーナ降に、アルゼンチンのエースは10番!と定着したと言えるでしょう。

 

ウルグアイ

  • フランチェスコリ
  • ルベン・パス
  • レコバ
  • フォルラン

古豪というイメージがあるかもしれませんが、選手個人でみてみると、ウルグアイの10番も凄い面々です。

王子フランチェスコリはMFですがパス、レコバ、フォルランは3人ともハマったときには手の付けられないFWです。

遡れば、1950~1960年代に活躍したウルグアイの伝説アルベルト・スキアフィーノも10番だったようです。

ウルグアイの10番も、そのときのチームのエースが背負う番号と言えます。

 

イタリア

  • アントニョーニ
  • Rバッジョ
  • アルベルティーニ
  • デル・ピエロ
  • トッティ
  • カッサーノ

ファンタジスタが背番号10を背負うというイタリアですが、アントニョーニ、アルベルティーニはファンタジスタではないような・・・。

まぁみんなテクニシャンであることは間違いないです。

あ、カッサーノは見た目で誤解されるかもしれませんが、周囲を魅了するテクニシャンです(笑)

 

ドイツ

  • マガト
  • オラフ・トーン
  • マテウス
  • へスラー
  • ポドルスキー
  • エジル

ドイツの10番はMFでありゲームメーカーがつける傾向にあるイメージがありますね。

ブラジルなどの南米やフランスのエースとはちょっと違う傾向にあるのかなと。

マガトへスラーなどはドイツ人にしては珍しい柔らかい技術をもったテクニシャンでしたし、

マテウスや神戸にいたポドルスキーはごりごりのパワー系です。

 

フランス

  • プラティニ
  • ジダン
  • ゴブ
  • ベンゼマ
  • エムバペ

プラティニ以降、エースが10番をつけるフランスです。

プラティニ、ジダンはMFですが、ゴブ、ベンゼマ、エムバペはFW/WGですね。

 

スペイン

  • ルイス・スアレス
  • ラウル
  • セスク

他にも10番をつけた選手はいるのですが、有名ではなかったので、3人だけ紹介。

スペインはあまり10番へのこだわりはないようです。

1950~60年代に活躍したスペインのレジェンド、ルイス・スアレスは背番号10だったようです。

 

イングランド

  • リネカー
  • シェリンガム
  • オーウェン
  • ルーニー

ご覧のように全員FWです。

イングランドの10番はFWの選手がつける番号のようですね。

エースといえばエースですけど、南米強国などとは違う取り扱いの10番ではないでしょうか。

 

オランダ

  • フリット
  • ベルカンプ
  • セードルフ
  • スナイデル

このメンバーをみるとオランダの10番はエースがつけるという傾向にありますか。

みんなその時代のオランダのエースっぽいですよね。

 

世界の強豪国の背番号10の状況はこんな感じです。

エースで、攻撃的な選手で、チームでサッカーが一番上手い、という国もあれば、そうでない国もあるみたいですね。

それでも、サッカーで、背番号10は一目置かれるという特別な背番号だであり、人気の背番号であることは間違いありません。

その他の国でも、背番号10をつけていたスター選手は次のとおりです。

10番がポジションを示すというよりも、チームのエースが背負う背番号ということを示したいので、各選手の主ポジションも加えてみます。

  • シーフォ(ベルギー)MF
  • ストイコビッチ(ユーゴ)MF
  • バルデラマ(コロンビア)MF
  • ハジ(ルーマニア)MF
  • エチェベリ(ボリビア)MF
  • Mラウドルップ(デンマーク)MF
  • バラコフ(ブルガリア)MF
  • オコチャ(ナイジェリア)MF)
  • エムボマ(カメルーン)FW
  • アリ・ダエイ(イラン)FW
  • ボバン(クロアチア)MF
  • ルイ・コスタ(ポルトガル)MF
  • ロシツキー(チェコ)MF
  • キューエル(オーストラリア)MF
  • モドリッチ(クロアチア)MF
  • Jロドリゲス(コロンビア)MF
  • Eアザール(ベルギー)FW
  • Mサラー(エジプト)FW
  • 木村和司MF
  • ラモス瑠偉MF
  • 名波浩MF
  • ゴン中山FW
  • 中村俊輔MF
  • 香川真司MF

10番だけでこんなに多くなってしまいましたが、読んだ下さっている皆さんの憧れの10番はいたでしょうか?

チームのエースであると自覚のある人は背番号10をつけるべきですね。

我らが日本代表の10番もご覧のとおりです。

キムカズやラモスはW杯に出場はできませんでしたが、まぁどの時代もだいたい一番上手い選手がつけている感はありますね(ゴンの10番はどうしたんだ!笑)。

今後の日本代表の10番は誰が背負うのかにも注目ですよね。

 

9(エースストライカー)

サッカーの背番号9もFWがつけることが多く、しかもチームの点取り屋、エースストライカーがつける傾向にあります。

もちろん10番と同じように国によって取り扱いは少し違うようですけど。

9番の有名選手をみてみましょう。

  • ディ・ステファノ(スペイン)
  • ファン・バステン(オランダ)
  • ロナウド(ブラジル)
  • バティストゥータ(アルゼンチン)
  • レヴァンドフスキ(ポーランド)
  • ルカク(ベルギー)
  • スアレス(ウルグアイ)
  • ルディ・フェラー(ドイツ)
  • ハリー・ケイン(イングランド)
  • エトー(カメルーン)
  • Fトーレス(スペイン)
  • ファン・ペルシー(オランダ)
  • ゴン中山
  • 高原直泰
  • 岡崎慎司

サッカーで背番号が設定されたときのVフォーメーションではFWが5人いました。

そのFWの中央に位置するポジションが現在のセンターフォワード(CF)にあたり、その番号が9番です。

ですから、昔も今もチームの最も前方に位置し、相手ゴールに最も近いポジションがCFで背番号が9なのです。

最も前方にいるわけですから、得点することが最も大事な役割です。

ですからCFは9、そしてエースストライカーを意味するのです。

ご覧のように、古くはディ・ステファノに始まり、怪物ロナウド、噛みつき男スアレス

現在で言えばレヴァンドフスキハリー・ケインなどなど、

日本の3選手をみてみても、点取り屋だとわかると思います。

FWでチームの誰よりも得点することでチームに貢献したい選手は背番号9を希望してください(笑)

 

7(10に代わるエースNo)

今や10以上に人気のある番号なのかもしれません、背番号7。

Cロナがつけているってことで大人気なのではないでしょうか、CR7とか表示されたりしますよね。

背番号7は、ブラジルの伝説ガリンシャがつけていたことからドリブラーというイメージ、

また、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のエースナンバーが7であることで、

攻撃的な選手で、サイドのポジション、ウイングやサイドハーフを示すことが多いです。

チームによっては10番がエースではなく、7番がエースであることも多くなってきましたね。

7番の選手たちをみてみましょう。

  • ガリンシャ(ブラジル)
  • キーガン(イングランド)
  • ベッカム(イングランド)
  • Cロナ(ポルトガル)
  • グリーズマン(フランス)
  • ディ・マリア(アルゼンチン)
  • デ・ブライネ(ベルギー)
  • シュバインシュタイガー(ドイツ)
  • ビジャ(スペイン)
  • 中田ヒデ
  • 遠藤ヤット
  • 柴崎ガク

ん~やはり、スター選手、エースクラスが多いですね。

イングランドではマンUの影響が大きいのか、10番よりも7番のほうがエース感が強いですね。

他の国では10番に次ぐ、あるいは、10番と並ぶエースクラスを示していることも感じられます。

実際に、本来は10番や9番を背負うようなポジションであったデル・ピエロ、ラウル、カバーニ、サビオラなどが7番をつけています。

背番号7を語るときには、ブラジル代表とマンUを外すわけにはいきません。アルゼンチンも少し。

 

先ほども書きましたが、ブラジル代表の7番はドリブラー、サイドの選手、エースクラスをいう選手がつける番号です。

ブラジル代表の10番は最も大事な背番号ですが、それに次ぐエース級を表す背番号が7番と11番です。

ブラジル代表の7番はガリンシャ(←ガリンシャは11番や16番もつけていますけど)に始まり、

ジャイルジーニョ、ミューレル、ビスマルク、ベベト、アドリアーノ、フッキなどWGやストライカーなど、

代々攻撃の軸になる選手がつけています。正に10番に次ぐエース的な選手たちです。

アルゼンチンもこの傾向にありブルチャガ、カニーヒア、Cロペス、サビオラ、ディ・マリアなど、

やはりWGやストライカーなどブラジルと同じ傾向にあります。

 

代表ではありませんが、マンUの7番は超特別な番号で、

代々マンUのエースがつける番号で、「栄光の7番」と言われています。

  • G・ベスト(北アイルランド)
  • B・ロブソン(イングランド)
  • E・カントナ(フランス)
  • D・ベッカム(イングランド)
  • C・ロナウド(ポルトガル)
  • M・オーウェン(イングランド)

エースというよりも、サッカー界のスーパースターたちです。

こんなメンバーの背番号を受け継ぐことは嬉しさもあるかもしれませんが、プレッシャーもあるような気がしますが。

 

このように、サッカーの背番号7は世界的に人気のある番号で、ブラジル、アルゼンチン、そしてマンUではエースクラスの番号です。

日本代表ではヒデ、ヤット、ガクという中盤の真ん中?の選手がつけ、代表の中心という感がありますでしょうか。

現在のサッカーで人気急上昇の背番号が7番だと思います。

 

11(俺も点取り屋)

9番と同じようにFWでありWGの選手がつける傾向にある背番号11

7番と同じ意味合いが強く、攻撃の選手で9番の次に点を取るぞ的な役割を示していることが多いと思います。

各国の有名な選手をみてみますと、

  • オスカル(ブラジル)
  • ロビーニョ(ブラジル)
  • ロマーリオ(ブラジル)
  • メディナベージョ(アルゼンチン)
  • バルダーノ(アルゼンチン)
  • クローゼ(ドイツ)
  • ルムメニゲ(ドイツ)
  • ロッベン(オランダ)
  • Jコール(イングランド)
  • デンベレ(フランス)
  • モハメド・サラー(エジプト)
  • 宇佐美たかし
  • 柿谷よーいちろー
  • キング・カズ

こんな面々です。

ロマーリオ、バルダーノ、クローゼ、ルムメニゲなどなど各国の名ストライカーがずらりと並んでいます。

やはりストライカーである9番と並んで点取り屋がつける背番号である傾向が強いですね。

日本からは何といってもキング・カズ

9番に負けないくらい点を取るよって人は11番を希望してみてはいかがでしょう。

ストライカーの背番号として9番と並んで人気の11番です。

 

4(本来は鉄壁のストッパー)

DFに人気の番号はないのか?あります!

センターバックには4番が人気の背番号です。

身長が高くて体格が良い、1対1が強い、空中戦に強い、的な選手はセンターバックを任されますよ。

センターバックのうち、特に、相手のエースストライカーとマッチアップして、仕事をさせないという役割をストッパーと言いますが、

この世界的なストッパーに背番号4が多く、人気のある背番号なんです。

歴史に名を遺すストッパーたちです。

  • C・アウベルト(ブラジル)
  • D・ルイス(ブラジル)
  • ベッケンバウワー(ドイツ)
  • K・フェルスター(ドイツ)
  • コーラー(ドイツ)
  • クーマン(オランダ)
  • 井原まさみ
  • タナカ闘莉王
  • ファン・ダイク(オランダ)

ベッケンバウワーはW杯で優勝したときの5番が印象に強いかもしれませんが、ずっと4番をつけていました。

しかも、ストッパーというよりドイツ独特のリベロの印象も強いと思います。

オールドファンの方は鳥肌の立つようなメンバーではないでしょうか。

フェルスター、コーラーなどはその時代に世界最高のストッパーと評価された鉄壁のストッパーです。

日本では井原闘莉王が4番をつけていました。

相手のエースストライカーをシャットアウトするのが俺の仕事だ」と自負するストッパーは、是非背番号4を。

 

また、1990年以降になって、主にMFの中央の選手が4番をつけることがちょいちょいありました。

それも凄い選手たちです。

代表、クラブ含めてみてみますと、

  • フリット(オランダ)
  • ドゥンガ(ブラジル)
  • ヴィエラ(フランス)
  • セスク(スペイン)
  • ジェラード(イングランド)
  • 遠藤ヤット
  • 本田圭

これらの凄い面々はほぼMFそれも守備的MF、セントラルMFです。

守備に自信があって、フォーメーションの真ん中にどんと構えている選手は4番をつけると目立つかもしれませんね。

 

2(俺はサイドバックそれも右)

SBを示す背番号といえば2です。それも右。

ブラジルや鹿島アントラーズなどでは、レギュラーの右SBは伝統的に2を背負います。

SBとして人気の番号です。

  • ジョルジーニョ(ブラジル)
  • カフー(ブラジル)
  • マイコン(ブラジル)
  • D・アウベス(ブラジル)
  • T・シウバ(ブラジル)
  • ベルゴミ(イタリア)
  • アジャラ(アルゼンチン)
  • ならはし
  • 内田アツト

やっぱりブラジルの2番は凄い面々です。

ベルゴミアジャラはSB専門ではありませんが、それぞれの代表で長く背番号2を背負っていました。

日本からは、アントラーズ所属の奈良橋ウッチー

右サイドのアップダウンは俺に任せておけ」という右SBは2が似合います。

背番号と選手

これまでに、1、2、4、7、9、10、11というサッカーでは特に人気の背番号を紹介しましたが、

それ以外の背番号で、どんな選手がつけていたかを紹介します。

二桁の番号もかっこいいですよ。

 

3(DF/CBやSBが多い)

  • T・シウバ(ブラジル/DF)
  • ブレーメ(ドイツ/DF)
  • マルディーニ(イタリア/DF)
  • ピケ(スペイン/DF)
  • スタム(オランダ/DF)
  • ライカールト(オランダ/MF)
  • 松田直樹

 

5(DF/CBや守備的MFが多い)

  • アウゲンターラー(ドイツ/DF)
  • カンナバーロ(イタリア/DF)
  • ブスケツ(スペイン/MF)
  • プジョル(スペイン/DF)
  • 稲本じゅんいち
  • 宮本つねやす
  • 長友ゆーと

 

6(CB?SB?守備的MF?)

  • マルセロ(ブラジル/DF)
  • ロベ・カル(ブラジル/DF)
  • ジュニオール(ブラジル/DF)
  • ブッフバルト(ドイツ/DF)
  • バレージ(イタリア/DF)
  • ネスタ(イタリア/DF)
  • B・ムーア(イングランド/DF)
  • ポグバ(フランス/MF)
  • マケレレ(フランス/MF)
  • イニエスタ(スペイン/MF)
  • イエロ(スペイン/MF)
  • 内田アツト

何気に6番凄い面々ですね。

ブラジルではジュニオール、ロベカル、マルセロと続く左SB、

ドイツ、イタリア、イングランドではCB、

フランス、スペインではMFのポジションです。

 

8(堅実なMF)

  • ジジ(ブラジル/MF)
  • ソクラテス(ブラジル/MF)
  • T・クロース(ドイツ/MF)
  • エジル(ドイツ/MF)
  • ガットゥーゾ(イタリア/MF)
  • ランパード(イングランド/MF)
  • シャビ(スペイン/MF)
  • デサイー(フランス/MF)

8番はほぼほぼMFですね。

そして、サイドではなく、セントラルMFの選手がつける傾向にあるかと思います。

 

12(GKが多い)

  • J・セザル(ブラジル/GK)
  • ジーダ(ブラジル/GK)
  • O・カーン(ドイツ/GK)
  • レーマン(ドイツ/GK)
  • T・アンリ(フランス/FW)
  • ジレス(フランス/MF)
  • 西川しゅーさく
  • 東口順昭

GKが多い12番ですが、

オランダ最強のストライカー、マルコ・ファン・バステンが世界に名を知らしめた1988年欧州選手権では12番をつけていました。

ファン・バステンを連想する方もいらっしゃるかもしれません。

ファン・バステンの影響かフランスの名ストライカー、ティエリ・アンリはずっと12番をつけていました。

 

13(爆撃機)

  • G・ミュラー(ドイツ/FW)
  • バラック(ドイツ/MF)
  • T・ミュラー(ドイツ/MF)
  • カンテ(フランス/MF)
  • 柳沢アツシ

ドイツでは爆撃機という異名をもったゲルト・ミュラーがつけていたことから、

ストライカーがつける傾向にある背番号です、9番と意味合いがかぶりますね。

ただ、Gミュラー以降のドイツ代表では、バラック(←MF)がつけていたことから、

ドイツではフィールドプレーヤーの中心選手としての意味合いもあると思います。

日本でも、13番はストライカー、点取り屋がつける傾向にあります。

 

14(MF/ヨハン・クライフ)

  • J・クライフ(オランダ/MF)
  • マスチェラーノ(アルゼンチン/MF)
  • シメオネ(アルゼンチン/MF)
  • タルデリ(イタリア/MF)
  • ティガナ(フランス/MF)
  • 富安健洋(ボローニャ)←14番!
  • 三都洲アレサンドロ
  • 中村ケンゴー

サッカー界のレジェンド、ヨハン・クライフが14番だったことから、人気の背番号になった背番号。

クライフは主にFWの選手でしたが、

現在は攻撃的なMFの選手がつける傾向にあると思います。

 

15(今はS・ラモスか)

  • ファルカン(ブラジル/MF)
  • パサレラ(アルゼンチン/DF)
  • テュラム(フランス/DF)
  • S・ラモス(スペイン/DF)
  • 今野やすゆき
  • ハンパない大迫
  • たのサカ管理人笑

フランス代表の最高キャップを誇るリリアン・テュラムは代表ではずっと15番をつけていました。

セルヒオ・ラモスが代表で15番を背負う理由にちょっと心が震えます。

あ!当方も背番号はずっと15でしたm(__)m

 

16(フィリップ・ラーム)

  • アイマール(アルゼンチン/FW)
  • ラーム(ドイツ/DF)
  • ザマー(ドイツ/MF)
  • コンティ(イタリア/MF)
  • P・スコールズ(イングランド/MF)
  • ダービッツ(オランダ/MF)
  • バルテズ(フランス/GK)

代表で16番をずっとつけていたのは、当時の世界最高のSBフィリップ・ラームとフランスがW杯初優勝時のGKファビアン・バルテズです。

 

17(長谷部キャプテン)

  • メルテザッカー(ドイツ/DF)
  • プラット(イングランド/MF)
  • プティ(フランス/MF)
  • パパン(フランス/FW)
  • 長谷部キャプテン

ドイツの長身CBメルテザッカーは代表でずっと17番をつけています。

そして、我らが日本代表キャプテンも代表では17番以外をつけたことがありません。

 

18(1+8=9)

  • クリンスマン(ドイツ/FW)
  • アルトベリ(イタリア/FW)
  • J・アルバ(スペイン/DF)
  • ロシュトー(フランス/FW)

1+8=9になることから、9番をもらえなかったストライカーが良くつける番号です。

クリンスマン、アルトベリ、ロシュトーはそれぞれの国を代表するストライカーです。

ジョルディ・アルバは代表で18番をつけているようです。

そして!南野!!リヴァポの18番です!!

 

19(9か?足して10か?)

  • ジュニーニョ・Pe(ブラジル/MF)
  • クレスポ(アルゼンチン/FW)
  • ザンブロッタ(イタリア/DF)
  • ガスコイン(イングランド/MF)
  • D・コスタ(スペイン/FW)
  • F・サリナス(スペイン/FW)
  • ドラゴン久保

ストライカーとゲームメーカーに分かれる背番号です。

クレスポ、コスタ、サリナスはストライカー、

ジュニーニョPe、ガスコインは1+9=10のゲームメーカーということです。

 

20(ストライカー)

  • ビアホフ(ドイツ/FW)
  • P・ロッシ(イタリア/FW)
  • ヴィンテル(オランダ/FW)
  • ナダル(スペイン/MF)
  • トレゼゲ(フランス/FW)

ビアホフ、ロッシ、トレゼゲという世界的なストライカーの面々がつけた背番号が20です。

大きい二桁の番号もかっこいいと思いますね。

まとめ

以上、サッカーの背番号について、人気の1、2、4、7、9、10、11ついて、

また、それ以外の20までの背番号を背負った有名選手を紹介しました。

人気の背番号については、

ポジションとチームのエース、

チームの点取り屋、

相手のストライカーに仕事をさせないストッパーなど、

チーム内での役割を示しています。だから、人気なんでしょうね。

 

それ以外の背番号について、特に二桁の番号については、ポジションを示すことはほとんどなく、

サッカー界のレジェンドがつけていたことから、人気の番号となったりしてきました。

  • ミュラー、バラックの13
  • ヨハン・クライフの14
  • テュラム、S・ラモスの15
  • ラーム、バルテズの16
  • 長谷部キャプテンの17

などです。

背番号を選ぶときには、人気の背番号や憧れの選手のつけていた背番号をつけたいと考えることが多いと思います。

長谷部キャプテンに憧れるキャプテンは17番をつけるべきですね(笑)

 

長くなってしまいましたが、今回の記事が読んでくださった皆様のサッカーのお役に立てればうれしく思います。

よかったら、背番号関連の以下もご参照ください。

サッカーがよくわかる「ポジションと背番号」について解説します

日本人サッカー選手が海外のクラブで付けていた背番号の一覧

最後まで読んでいただきありがとうございます。