日本人サッカー選手が海外のクラブで付けていた背番号の一覧

サッカー選手であれば、プロであろうが、プロでなかろうが、背番号にこだわりがありますよね。

自分のお気に入りの!かっこいい!!背番号を付けたいですよね。

そこでここでは、海外のクラブで活躍した歴代の日本人サッカー選手の背番号を調べてみました。

一覧で紹介しようと思いますので、背番号を決めるときの参考にしていただければと思います。

※この記事の情報は2020年3月現在の情報です。

目次

海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手一覧

申し訳ございませんm(__)m

・・・偉そうに、海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手を!と言ってしまいましたけど、

そういえば、凄まじい数の日本人選手たちが、海外のクラブでプレーしていました。

それら全てのサッカー選手たちの背番号を調べるのは、ほぼ不可能だと思いまして、海外クラブでプレーした日本人サッカー選手を限定させていただきますm(__)m

  1. 日本代表に選出されたことがある
  2. 欧州各国のトップリーグでプレー

↑この2つの条件を満たす日本人サッカー選手とさせていただきたいと思います。

 

・・・それでも、けっこうな人数がいるんですけどね(笑)

海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手(日本代表選出経験あり)を、

  • ポジション別
  • 初めてプレーしたシーズンが古い順
  • クラブでの背番号

↑で表記していきたいと思います。

ポジション別で分けますけど、複数のポジションを担当するサッカー選手もいますけど(長谷部誠とか)、

各サッカー選手の主要ポジションとさせていただきますね。

出典:https://sportiva.shueisha.co.jp/

日本人サッカー選手(GK)と背番号

海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手のGK一覧です。

それぞれのクラブでの背番号は以下のとおりです。

川口 能活

30:ノアシェラン(デンマーク)

 

川島 永嗣

1:リールセ(ベルギー)

1:リエージュ(ベルギー)

1:ダンディー(スコットランド)

16:メス(フランス)

16:ストラスブール(フランス)

 

権田 修一

16:ポルティモンセ(ポルトガル)

 

中村 航輔

32:ポルティモンセ(ポルトガル)

 

シュミット・ダニエル

21:シント・トロイデン(ベルギー)

 

 

 

日本代表の経験があって、海外クラブでプレー(欧州各国のトップリーグ)したGK一覧です。

海外でプレーしたGKは5人です(だと思います笑)。

GKの定番背番号である1を背負ったことがあるのは、川島永嗣だけですね。

また、権田の16、シュミット・ダニエルの21も、GKの定番背番号と言えるでしょう。

 

日本人サッカー選手(DF)と背番号

日本代表経験のあるサッカー選手のDF一覧です。

DFはCBとSBの表記も併せて、各クラブでの背番号をみてみましょう。

海外クラブでプレーした年が古い順に一覧にしていきます。

 

中田 浩二:CB

27:マルセイユ(フランス)

6:バーゼル(スイス)

 

宮本 恒靖:CB

17:ザルツブルグ(オーストリア)

 

相馬 崇人:左SB

77:マリティモ(ポルトガル)

7:マリティモ(ポルトガル)

 

安田 理大:左SB

16:フィテッセ(オランダ)

 

吉田 麻也:CB

3:フェンロ(オランダ)

3:サウザンプトン(イングランド)

22:サンプドリア(イタリア)

34:サンプドリア(イタリア)

 

槙野 智章:CB

43:ケルン(ドイツ)

18:ケルン(ドイツ)

 

内田 篤人:右SB

22:シャルケ(ドイツ)

 

伊野波 雅彦:CB

19:ハイドゥク・スプリト(クロアチア)

 

長友 佑都:左SB

5:チェゼーナ(イタリア)

55:インテル(イタリア)

55:ガラタサライ(トルコ)

 

酒井 高徳:SB

2:シュトゥットガルト(ドイツ)

24:ハンブルガー(ドイツ)

 

酒井 宏樹:右SB

4:ハノーファー(ドイツ)

2:マルセイユ(フランス)

 

冨安 健洋:CB

3:シント・トロイデン(ベルギー)

14:ボローニャ(イタリア)

18:アーセナル(イングランド)

 

植田 直通:CB

24:ブルッヘ(ベルギー)

5:ブルッヘ(ベルギー)

 

板倉 滉:CB

17:フローニンゲン(オランダ)

 

中山 雄太:CB

4:ズヴォレ(オランダ)

 

昌子 源:CB

3:トゥールーズ(フランス)

 

以上、日本人サッカー選手で日本代表経験のあるDF一覧、16人です。

DFのレギュラー背番号と言えば、2、3、4、5あたりなんですが、海外のクラブでレギュラー背番号を付けるのもなかなか難しいんでしょうね。

一桁数字の背番号を付けるのって、けっこう凄い!若しくは運がいい(笑)のかもしれません。

この記事を読んでくださっている方で、DFの方は、何番を付けたいでしょうか。

二桁の背番号もけっこうかっこいいと、個人的には思っているんですが、

冨安の14番、安田理大の16番、宮本の17番あたりも個人的には好きな背番号ですね。

数字にこだわりがあるんでしょうね、ウッチーは2、長友は5、相馬は7、その数字を並べた背番号を付けていますね。

海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手のDF一覧でした。

 

日本人サッカー選手(MF)と背番号

続いて、MF一覧です。

ぶっちゃけ!このサッカー選手はMFなの?FWなの?ポジションどこ?みたいなサッカー選手が多いのがMFなのかなと(笑)

奥寺とか、WGとしてドイツに渡り、DF、MFとコンバートされていきましたし、

南野とか久保建英なんかもFW?みたいなMFだったりしますね。

MFの背番号といえば、6、7、8、10あたりが定番といえば定番ですが、

海外でもチームのエースがつける背番号10は、チーム内で取り合い??になるんでしょうね。

日本人サッカー選手のMFたちが、何番を付けていたか、振り返ってみましょう。

 

奥寺 康彦

日本人サッカー選手で初めて欧州のクラブでプレーした奥寺(海外クラブでプロになった「初めての」選手かどうかはちょっとわからないです笑)。

奥寺の時代の背番号は、選手固定の背番号ではなく、試合ごとにポジションによって背番号が決まる(試合前にユニフォームが渡される・・はず)という時代です。

ケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンとブンデスの名門クラブで、計9シーズンプレーした日本サッカーのレジェンド中のレジェンド!

3 7 10 11←などの背番号を付けていました。

 

中田 英寿

7:ペルージャ(イタリア)

8:ローマ(イタリア)

10:パルマ(イタリア)

7:パルマ(イタリア)

16:ボローニャ(イタリア)

10:フィオレンティーナ(イタリア)

16:ボルトン(イングランド)

 

名波 浩

7:ヴェネツィア(イタリア)

 

稲本 潤一

19:アーセナル(イングランド)

6:フラム(イングランド)

33:WBA(イングランド)

26:カーディフ(ウェールズ)

23:ガラタサラ(トルコ)

20:フランクフルト(ドイツ)

6:レンヌ(フランス)

 

小野 伸二

14:フェイエノールト(オランダ)

8:フェイエノールト(オランダ)

23:ボーフム(ドイツ)

21:Wシドニー(オーストラリア)

 

廣山 望

17:セロ・P(パラグアイ)

8:ブラガ(ポルトガル)

14:モンペリエ(フランス)

 

中村 俊輔

10:レッジーナ(イタリア)

25:セルティック(スコットランド)

7:エスパニョール(スペイン)

 

藤田 俊哉

16:ユトレヒト(オランダ)

 

戸田 和幸

44:トッテナム(イングランド)

39:ハーグ(オランダ)

 

松井 大輔

22:ル・マン(フランス)

22:サンテティエンヌ(フランス)

22:グルノーブル(フランス)

33:トムスク(ロシア)

28:ディジョン(フランス)

7:Sソフィア(ブルガリア)

22:レヒア(ポーランド)

 

小笠原 満男

16:メッシーナ(イタリア)

 

三都主アレサンドロ

8:ザルツブルク(オーストリア)

 

長谷部 誠

13:ヴォルフスブルク(ドイツ)

15:ニュルンブルク(ドイツ)

20:フランクフルト(ドイツ)

 

 

本田 圭佑

29:フェンロ(オランダ)

10:フェンロ(オランダ)

7:Cモスクワ(ロシア)

10:ACミラン(イタリア)

02:パチューカ(メキシコ)

4:メルボルンV(オーストラリア)

33:フィテッセ(オランダ)

 

小林 大悟

10:スターベク(ノルウェー)

80:イラクリス(ギリシャ)

14:バンクーバー(カナダ)

16:ニューイングランド(アメリカ)

 

香川 真司

23:ドルトムント(ドイツ)

26:マンチェスターU(イングランド)

7:ドルトムント(ドイツ)

 

細貝 萌

7:アウグスブルク(ドイツ)

14:レバークーゼン(ドイツ)

7:Hベルリン(ドイツ)

21:ブルサスポル(トルコ)

 

乾 貴士

8:フランクフルト(ドイツ)

8:エイバル(スペイン)

8:ベティス(スペイン)

11:アラベス(スペイン)

22:エイバル(スペイン)

 

清武 弘嗣

13:ニュルンブルク(ドイツ)

28:ハノーファー(ドイツ)

10:ハノーファー(ドイツ)

14:セビージャ(スペイン)

 

原口 元気

24:ヘルタ・ベルリン(ドイツ)

10:ハノーファー(ドイツ)

 

長澤 和輝

25:ケルン(ドイツ)

 

小林 祐希

21:ヘーレンフェーン(オランダ)

10:ベフェレン(ベルギー)

 

柴崎 岳

10:ヘタフェ(スペイン)

 

山口 蛍

16:ハノーファー(ドイツ)

 

鎌田 大地

40:フランクフルト(ドイツ)

24:シント・トロイデン(ベルギー)

15:フランクフルト(ドイツ)

 

堂安 律

25:フローニンゲン(オランダ)

7:フローニンゲン(オランダ)

25:PSV(オランダ)

 

中島 翔哉

23:ポルティモンセ(ポルトガル)

10:ポルティモンセ(ポルトガル)

10:アル・ドゥハイル(カタール)

10:ポルト(ポルトガル)

 

遠藤 航

33:シント・トロイデン(ベルギー)

3:シュトゥットガルト(ドイツ)

 

久保 建英

26:マジョルカ(スペイン)

17:マジョルカ(スペイン)

 

三好 康児

19:アントワープ

 

以上、30名のMF一覧です、やっぱり日本人サッカー選手はMFが一番多いですね。

注目される背番号10ですけど、

海外のクラブでも日本人サッカー選手の何人かが付けていますね。

海外の選手も付けたい背番号でしょうから、日本人が付けるというのは凄いことではないかと思います。

 

日本人サッカー選手(FW)と背番号

そして、最後はFWの選手一覧です。

一覧にしてみてみると、日本人サッカー選手のFWって・・・捨てたもんじゃないなぁぁ(←すみませんm(__)m)

FWの面々の背番号を確認してみましょう。

FWの背番号として人気なのは9です。

 

尾崎 加寿夫

※7シーズン海外のクラブでプレー(ブンデス1部では3シーズン)した尾崎加寿夫ですが、背番号はちょっと分かりませんでした。

 

三浦 知良

11:ジェノア(イタリア)

13:Dザグレブ(クロアチア)

21:シドニー(オーストラリア)

ブラジルでプロデビューしたカズですが、ブラジルでの背番号は正確にはわかりません。

やっぱり11番をつけていたと思います。

 

鈴木 隆行

30:ヘンク(ベルギー)

30:ゾルダー(ベルギー)

19:レッドスター(セルビア)

30:ポートランド(アメリカ)

 

城 彰二

25:バリャドリッド(スペイン)

 

西澤 明訓

25:エスパニョール(スペイン)

27:ボルトン(イングランド)

 

高原 直泰

30:ボカ(アルゼンチン)

32:ハンブルガー(ドイツ)

19:フランクフルト(ドイツ)

 

柳沢 敦

13:サンプドリア(イタリア)

20:メッシーナ(イタリア)

13:メッシーナ(イタリア)

 

平山 相太

17:ヘラクレス(オランダ)

9:ヘラクレス(オランダ)

 

大久保 嘉人

17:マジョルカ(スペイン)

8:ヴォルフスブルク(ドイツ)

 

森本 貴幸

15:カターニャ(イタリア)

11:ノヴァーラ(イタリア)

9:アル・ナスル(UAE)

 

大黒 将志

16:トリノ(イタリア)

 

水野 晃樹

29:セルティック(スコットランド)

 

岡崎 慎司

31:シュトゥットガルト(ドイツ)

23:マインツ(ドイツ)

20:レスター(イングランド)

 

巻 誠一郎

9:アムカル(ロシア)

 

宮市 亮

34:フェイエノールト(オランダ)

31:アーセナル(イングランド)

30:ボルトン(イングランド)

32:ヴィガン(イングランド)

14:トゥエンテ(オランダ)

 

宇佐美 貴史

14:バイエルン(ドイツ)

33:ホッフェンハイム(ドイツ)

39:アウグスブルグ(ドイツ)

33:デュッセルドルフ(ドイツ)

 

家長 昭博

14:マジョルカ(スペイン)

22:マジョルカ(スペイン)

 

李 忠成

19:サウザンプトン(イングランド)

 

ハーフナー・マイク

14:フィテッセ(オランダ)

24:コルドバ(スペイン)

14:HJK(フィンランド)

9:デン・ハーグ(オランダ)

 

大津 祐樹

17:フェンロ(オランダ)

10:フェンロ(オランダ)※2部

 

金崎 夢生

28:ニュルンブルク(ドイツ)

10:ポルティモンセ(ポルトガル)※2部

 

久保 裕也

24:ヤングボーイズ(スイス)

31:ヤングボーイズ(スイス)

31:ヘント(ベルギー)

14:ニュルンブルク(ドイツ)

7:シンシナティ(アメリカ)

 

永井 謙佑

13:リエージュ(ベルギー)

 

田中 順也

19:スポルティング(ポルトガル)

8:スポルティング(ポルトガル)

 

大迫 勇也

13:ケルン(ドイツ)

8:ブレーメン(ドイツ)

 

柿谷 曜一朗

14:バーゼル(スイス)

 

南野 拓実

18:ザルツブルク(オーストリア)

18:リヴァプール(イングランド)

 

武藤 嘉紀

9:マインツ

13:ニューカッスル(イングランド)

 

浅野 拓磨

11:シュトゥットガルト(ドイツ)

11:ハノーファー(ドイツ)

11:パルチザン(セルビア)

 

前田 大然

13:マルティモ(ポルトガル)

 

以上、日本人サッカー選手で海外クラブでプレーしたことのある日本代表経験者、FWの一覧です。

FWもなんと30人もいました!←意外!

FWの背番号の定番というと、

世界的に人気があるのは9番だと思いますし、

南米などでは11番、ドイツでは13番などがFWの背番号として人気があると思います。

好きな選手の背番号を付けたくなりますよね(笑)

※途中、欧州以外の国のクラブも混入?していますm(__)m

海外のクラブでプレーした日本人サッカー選手の背番号一覧

上記のとおり、それぞれの選手が何番の背番号を付けていたかという一覧でしたが、

ここでは、背番号順に選手名を一覧にしてみます。

海外のクラブで、1を付けたことのある日本人サッカー選手、10を付けたことのある日本人サッカー選手!という具合です。

番号順に羅列していきます。

※「ポジション:氏名(背番号を付けていたクラブ)」で表記します。

背番号:02

MF:本田 圭佑(パチューカ)

 

背番号:1

GK:川島 永嗣(リールセほか)

 

背番号:2

DF:酒井 高徳(シュトゥットガルト)

DF:酒井 宏樹(マルセイユ)

 

背番号:3

DF:吉田 麻也(サウザンプトンほか)

DF:富安 健洋(Sトロイデン)

DF:昌子 源(トゥールーズ)

MF:遠藤 航(シュトゥットガルト)

 

背番号:4

DF:酒井 宏樹(ハノーファー)

DF:中山 雄太(ズヴォレ)

MF:本田 圭佑(メルボルンV)

 

背番号:5

DF:長友 佑都(チェゼーナ)

DF:植田 直通(ブルッヘ)

 

背番号:6

DF:中田 浩二(バーゼル)

MF:稲本 潤一(フラムほか)

 

背番号:7

DF:相馬 崇人(マリティモ)

MF:中田 英寿(ペルージャほか)

MF:名波 浩(ヴェネツィア)

MF:中村 俊輔(エスパニョール)

MF:松井 大輔(Sソフィア)

MF:本田 圭佑(Cモスクワ)

MF:香川 真司(ドルトムント)

MF:細貝 萌(アウグスブルクほか)

MF:堂安 律(フローニンゲン)

FW:久保 裕也(シンシナティ)

 

背番号:8

MF:中田 英寿(ローマ)

MF:小野 伸二(フェイエノールト)

MF:廣山 望(ブラガ)

MF:三都主アレサンドロ(ザルツブルク)

MF:乾 貴士(エイバルほか)

FW:大久保 嘉人(ヴォルフスブルク)

FW:田中 順也(スポルティング)

FW:大迫 勇也(ブレーメン)

 

背番号:9

FW:平山 相太(ヘラクレス)

FW:森本 貴幸(アル・ナスル)

FW:巻 誠一郎(アムカル)

FW:ハーフナー・マイク(デン・ハーグ)

FW:武藤 嘉紀(マインツ)

 

背番号:10

MF:中田 英寿(パルマほか)

MF:中村 俊輔(レッジーナ)

MF:本田 圭佑(ミランほか)

MF:小林 大悟(スベータク)

MF:清武 弘嗣(ハノーファー)

MF:原口 元気(ハノーファー)

MF:小林 祐希(ベフェレン)

MF:柴崎 岳(ヘタフェ)

MF:中島 翔哉(ポルトほか)

FW:大津 祐樹(フェンロ)※オランダ2部

FW:金崎 夢生(ポルティモンセ)※ポルトガル2部

 

背番号:11

MF:乾 貴士(アラベス)

MF:三浦 知良(ジェノア)

FW:森本 貴幸(ノバーラ)

FW:浅野 琢磨(シュトゥットガルトほか)

 

背番号:12

※日本代表経験のある日本人サッカー選手で、海外クラブで背番号12の選手はいません!

 

背番号:13

MF:長谷部 誠(ヴォルフスブルク)

MF:清武 弘嗣(ニュルンブルク)

FW:三浦 知良(Dザグレブ)

FW:柳沢 敦(サンプドリアほか)

FW:永井 謙佑(リエージュ)

FW:大迫 勇也(ケルン)

FW:武藤 嘉紀(ニューカッスル)

FW:前田 大然(マリティモ)

 

背番号:14

DF:富安 健洋(ボローニャ)

MF:小野 伸二(フェイエノールト)

MF:廣山 望(モンペリエ)

MF:小林 大悟(バンクーバー)

MF:細貝 萌(レバークーゼン)

MF:清武 弘嗣(セビージャ)

FW:宮市 亮(トゥエンテ)

FW:宇佐美 貴史(バイエルン)

FW:家長 昭博(マジョルカ)

FW:ハーフナー・マイク(フィテッセほか)

FW:久保 裕也(ニュルンブルク)

FW:柿谷 曜一朗(バーゼル)

 

背番号:15

MF:長谷部 誠(ニュルンブルク)

MF:鎌田 大地(フランクフルト)

FW:森本 貴幸(カターニャ)

 

背番号:16

GK:川島 永嗣(メスほか)

GK:権田 修一(ポルティモンセ)

DF:安田 理大(フィテッセ)

MF:中田 英寿(ボローニャほか)

MF:藤田 俊哉(ユトレヒト)

MF:小笠原 満男(メッシーナ)

MF:小林 大悟(ニューイングランド)

MF:山口 蛍(ハノーファー)

FW:大黒 将志(トリノ)

 

背番号:17

DF:宮本 恒靖(ザルツブルク)

DF:板倉 滉(フローニンゲン)

MF:廣山 望(セロP)

FW:平山 相太(ヘラクレス)

FW:大久保 嘉人(マジョルカ)

FW:大津 祐樹(フェンロ)

 

背番号:18

DF:槙野 智章(ケルン)

FW:南野 拓実(リヴァプールほか)

 

背番号:19

DF伊野波 雅彦(ハイデュクS)

MF:稲本 潤一(アーセナル)

MF:三好 康児(アントワープ)

FW:鈴木 隆行(レッドスター)

FW:高原 直泰(フランクフルト)

FW:李 忠成(サウザンプトン)

FW:田中 順也(スポルティング)

 

背番号:20

MF:稲本 潤一(フランクフルト)

MF:長谷部 誠(フランクフルト)

FW:柳沢 敦(メッシーナ)

FW:岡崎 慎司(レスター)

 

背番号:21

GK:Sダニエル(Sトロイデン)

MF:小野 伸二(Wシドニー)

MF:細貝 萌(ブルサスポル)

MF:小林 祐希(ヘーレンフェーン)

FW:三浦 知良(シドニー)

 

背番号:22

DF:内田 篤人(シャルケ)

MF:松井 大輔(グルノーブルほか)

MF:乾 貴士(エイバル)

FW:家長 昭博(マジョルカ)

 

背番号:23

MF:稲本 潤一(ガラタサライ)

MF:小野 伸二(ボーフム)

MF:香川 真司(ドルトムント)

MF:中島 翔哉(ポルティモンセ)

FW:岡崎 慎司(マインツ)

 

背番号:24

DF:酒井 高徳(ハンブルガー)

DF:植田 直通(ブルッヘ)

MF:原口 元気(Hベルリン)

MF:鎌田 大地(Sトロイデン)

FW:ハーフナー・マイク(コルトバ)

FW:久保 裕也(ヤングボーイズ)

 

背番号:25

MF:中村 俊輔(セルティック)

MF:長澤 和輝(ケルン)

MF:堂安 律(PSVほか)

FW:城 彰二(バリャドリッド)

FW:西澤 明訓(エスパニョール)

 

背番号:26

MF:稲本 潤一(カーディフ)

MF:香川 真司(マンU)

MF:久保 建英(マジョルカ)

 

背番号:27

DF:中田 浩二(マルセイユ)

FW:西澤 明訓(ボルトン)

 

背番号:28

MF:松井 大輔(ディジョン)

MF:清武 弘嗣(ハノーファー)

FW:金崎 夢生(ニュルンブルク)

 

背番号:29

MF:本田 圭佑(フェンロ)

FW:水野 晃樹(セルティック)

 

背番号:30

GK:川口 能活(ノアシェラン)

FW:鈴木 隆行(ヘンクほか)

FW:高原 直泰(ボカ)

FW:宮市 亮(ボルトン)

 

背番号:31以降の背番号

背番号31番以降は、連番が少なくなりますので、日本人サッカー選手がつけたことのある背番号をピックアップしていきます。

背番号:31

FW:岡崎 慎司(シュトゥットガルト)

FW:宮市 亮(アーセナル)

FW:久保 裕也(ヘントほか)

背番号:32

FW:高原 直泰(ハンブルガー)

FW:宮市 亮(ヴィガン)

背番号:33

MF:稲本 潤一(WBA)

MF:松井 大輔(トムスク)

MF:本田 圭佑(フィテッセ)

MF:遠藤 航(Sトロイデン)

FW:宇佐美 貴史(ホッフェンハイムほか)

背番号:34

DF:吉田 麻也(サンプドリア)

FW:宮市 亮(フェイエノールト)

背番号:39

MF:戸田 和幸(バーグ)

FW:宇佐美 貴史(アウグスブルク)

背番号:40

MF:鎌田 大地(フランクフルト)

背番号:43

DF:槙野 智章(ケルン)

背番号:44

MF:戸田 和幸(トッテナム)

背番号:55

DF:長友 佑都(インテルほか)

背番号:77

DF:相馬 崇人(マリティモ)

背番号:80

MF:小林 大悟(イラクリス)

 

以上、背番号一覧です、日本人サッカー選手が海外のクラブで背負った背番号の!(笑)

・・・抜けている選手はいないと思いますけど、抜けている選手がいたら、ご指摘くださいm(__)m

 

背番号一覧を1~(本田圭がメキシコのリーグで02という背番号を付けたことがありますけど笑)ずーっとみていったときに、

背番号12を背負ったサッカー選手がいないんですね!

12番というとGKの背番号というイメージがありますけど、

サッカーの人気の背番号はこちら!

↑こちらでも紹介していますけど、

マルコ・ファン・バステンやティエリ・アンリというレジェンドストライカーの付けていた背番号です。

海外のクラブで12番を背負う日本人が出てくると良いですよね(笑)

 

日本人サッカー選手が海外の所属クラブでつける背番号としては、

7  8  13  14  16

あたりが多いように思えます。

そして、意外と10も多いですね。

世界中の選手がつけたいであろう背番号10ですから、海外クラブで日本人が10を背負うというだけで、ある種の快挙ではないかと思います。

日本人サッカー選手で最も大きい背番号は小林大悟の80ですね(笑)

二桁の背番号、例えば99とか付けられるようであれば、付けてみたいような気もしますね(笑)

まとめ

以上、ここでは、日本人サッカー選手が、所属した海外のクラブで背負った背番号について紹介しました。

あまりにも人数が多かったので、日本代表選出の実績がある選手のみとさせていただき、

背番号を、「選手一覧」と「番号一覧」にわけて紹介させていただきました。

 

サッカーを楽しむひとつの要因である背番号、

選手であれば、自分と同じ背番号のサッカー選手は誰なのか。

また、選手でない方で、これからユニフォームなど作るときなどの参考になれば嬉しく思います。

・・・全くの個人的な考えなんですけど、

フィールドプレーヤーの背番号1はめっちゃかっこいいと思いますよ!

草サッカーなどでやってみられたらいかがでしょうか(笑)

 

今回の記事が読んでいただいたみなさんのサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら、関連記事の以下もご参照ください。

サッカーがよくわかる「ポジションと背番号」について解説します

最後まで読んでいただきありがとうございます