このブログでサッカーに関する「ランキング」を、勝手にやらせていただいてますが、
ストライカーをやっていませんでしたm(__)m
日本人サッカー選手の歴代最強ストライカーは誰なのか!
こちらを勝手な思考、勝手な基準の基でやってみたいと思います。
賛否両論あるかと思いますが、サッカーの読み物として楽しんでいただきたく存じますm(__)m
目次
最強のストライカーってどういうことなんだ?
最強のストライカーとは!?
・・・と考えたとき、個人的に2つの疑問があるんですよねぇ。
- 最強っていうのは点をただ点を取れば良いのか!?
- ストライカーってCFなのかSTなのかWGなのか!?
の2つなんです。
過去にもこのブログで、日本人の各ポジションのランキングをやっていまして、
その記事の中でもちょっと書いているんですけど、
例えば、
日本代表での最多得点は(←いろいろな基準があるようなんですけど)釜本邦茂だとされています。
しかし、釜本が得点した代表戦の相手は、あまり強くないアジアの国が多いです。
日本代表で2位の得点記録は三浦カズなんですけど、対戦相手全体を比較すると、釜本の対戦相手よりも強い国から得点していると考えられます。
日本代表で3位の得点記録は岡崎慎司なんですけど、岡崎は、釜本も三浦カズも出場していないワールドカップ本戦で得点しています。
つまり、得点を多く取ったストライカーが最強ということであれば、釜本が最強のストライカーということになりますが、
得点をした対戦相手の強さ加減が、得点の価値に影響するのではないかと思うんですね。
くれぐれも、釜本が弱い国からの得点だから価値がないという評価になるのではありません。
また、釜本が現代の選手だったら、三浦カズや岡崎が釜本の時代にサッカーをしていたら、などと考えるのは不毛。
最強のストライカーは!?と考えたときに、単に得点が多いということだけでは、決定的な要素にはならないのではないかと思うんです。
また、最強ストライカーという場合の、ポジションについても踏まえたいところです。
これも例えばなんですけど、
日本代表の得点記録4位は本田圭佑、8位は木村和司、9位は中村俊輔です。
日本代表の試合でよく得点をしてくれてきた3人ですけど、この3人はMF、主にトップ下のポジションです。
本田圭佑はワールドカップ本戦で4得点していて(日本人最多記録)、得点としては価値の高いゴールなんですけど、
MFのポジションの多い本田圭佑をストライカーとしても良いのかどうか・・・。
↑このような疑問点(個人的な笑)を踏まえ、
この日本人ストライカーランキングにおいては、
- 得点数
- フル代表での得点数
- 対戦相手のレベル
- ポジションは主にFW(CF>ST>WG)
- ストライカーとしての衝撃度
↑という5つの視点を踏まえて、ランキングしてみたいと思います。
得点数は、所属したチームでの得点数、
フル代表での得点数は、そのまま日本代表での得点数、
得点した相手チームの強さ(国際大会や海外でのクラブ実績)、
ポジションとして、チームでも代表でもFWのポジションで定着している、
最後に、あいまいではありますが、このストライカーは凄かった!というインパクト!
みたいなところで、ランキングしてみようと思います。
くれぐれも、このブログ独自の、このブログの身勝手な、ランキングであることをご了承ください(笑)
歴代の日本人ストライカー
ランキングの前に、約100年の日本サッカーの歴史の中で、どんな凄いストライカーがいたのか!
ランキングのノミネートということも含み、紹介しますね。
【氏名-ちょっとしたプロフィール】で紹介します。
- 大谷 一二:当時日本最高FW
- 川本 泰三:「シュートの名人」
- 釜本 邦茂:通算416得点?
- 永井 良和:「赤き血のイレブン」
- 原 博美:「アジアの核弾頭」
- 尾崎 加寿夫:ブンデス2人目日本人
- 柱谷 幸一:柱谷兄弟の兄
- 松浦 敏夫:ハイタワー
- 武田 修宏:・・・
- 黒崎 比差支:「キャノン砲」
- 永島 昭浩:「はに噛む王子」
- 福田 正博:「Mr.レッズ」
- 中山 雅史:4試合連続ハットトリック
- 三浦 知良:キングカズ
- 高木 琢也:「アジアの大砲」
- 小倉 隆史:「レフティーモンスター」
- 城 彰二:「上昇」
- 西澤 明訓:・・・
- 森山 泰行:・・・
- 柳沢 敦:17年連続得点(J1)
- 久保 竜彦:「ドラゴン」
- 高原 直泰:「スシボンバー」
- 鈴木 隆行:・・・
- 大久保 嘉人:J通算得点1位
- 玉田 圭司:「左の切り札」
- 大黒 将志:「大黒様」
- 佐藤 寿人:J通算得点2位
- 前田 遼一:J通算得点3位
- 香川 真司:「世界のカガワ」
- 岡崎 慎司:「利き足は頭」
- 興梠 慎三:9年連続二桁得点(J1)
- 森本 貴幸:「和製ロナウド」
- 永井 謙佑:「ハヤブサ」
- 平山 相太:大器
- 大迫 勇也:「半端ないって」
- 武藤 嘉紀:慶大卒
- 小林 悠:「悠様」
- 宇佐 美貴史:「ガンバの至宝」
- 柿谷 曜一朗:「Mr.セレッソ」
↑以上、思いつくまま、歴代の日本人ストライカーをピックアップしてみました。
歴代ストライカーに香川が入ってて、本田圭佑が入っていないのは?
これも私見ですけど、香川はST(FW)での起用が多くて、本田圭はトップ下(MF)の起用が多いのかなぁという違いですけど、みなさんはどう思われますか?
大谷一二、川本泰三は、日本代表が国際大会で初めて世界の注目を集めた「ベルリンの奇跡」の時代の、日本を代表するストライカーです。
大谷も川本も所属チームでの得点記録は残っていない?のでどれだけの点取り屋だったかわかりません。
1960年代の釜本、1970年代の永井、1980年代の原と、日本代表のストライカーは続いていきます。
尾崎加寿夫は、奥寺に続く日本人2人目のブンデスプレーヤーで、ポジションはFWでした。
1990年代は日本でJリーグが始まり、サッカーバブル感が満ち溢れていた時代には、
武田、黒崎、永島、ゴン中山、キングカズ、高木琢也などのストライカーが活躍しました。
その後、1993年のドーハの悲劇、1996年のマイアミの奇跡、そしてジョホールバルの歓喜を経て念願のワールドカップに出場する日本代表ですけど、
このワールドカップ出場の頃の日本のストライカーは、
小倉、城、西澤、森山あたりが、歴代のストライカーに名を連ねることになるでしょう。
2000年代に入り、シドニーオリンピック、W杯日韓大会、アテネオリンピック、W杯ドイツ大会のときには、
柳沢、高原、鈴木隆行、ドラゴン久保、大久保、玉田、あたりが日本代表のストライカーを担います。
その後、現在に至るまでに、香川、岡崎、大迫など、欧州でも活躍する日本人ストライカーが生まれてきたということです。
サッカーに詳しい方であればご存知だと思いますが、
「日本ではストライカーが育たない」
と、よく言われるんですけど、まぁ確かにそれはあるかもしれないですね。
欧州で活躍する日本人サッカー選手の多くはMFの選手で、
そのMFと比較すると、日本人ストライカーが欧州で活躍したとは言えない状況にあるのかなと思います。
それでも、ここでピックアップした歴代の日本人ストライカーたちは、日本人自慢の選手たちばかりだと思います。
これら歴代のストライカーの中で、誰が凄いのか!?
インパクトや可能性だけで考えると、
- 小倉 隆史
- ドラゴン久保
- 平山 相太
- 宇佐 美貴史
- 柿谷 曜一朗
あたりは、どれだけの選手になるんだとわくわくしたんですけどねm(__)m
若いときには凄い選手たちでしたので、欧州のビッグクラブでプレーできるのではないかと思ったものです。
これらの歴代ストライカーのピックアップと合わせて、これらの選手たちの日本代表での得点もピックアップしておきます(JFAの記録を参考にします)。
75:釜本 邦茂
55:キングカズ
50:岡崎 慎司
37:原 博美
31:香川 真司
27:高木 琢也
23:高原 直泰
21:中山 雅史
17:柳沢 敦
16:玉田 圭司
15:大迫 勇也
11:ドラゴン久保
10:西澤 明訓
10:前田 遼一
9:永井 良和
9:福田 正博
7:城 彰二
6:大久保 嘉人
↑日本代表での歴代得点記録はこのような感じです。
また、日本人ストライカーたちのJリーグの通算得点記録は(2019.9.15現在)、
191:大久保 嘉人
167:興梠 慎三
161:佐藤 寿人
157:中山 雅史
154:前田 遼一
139:キングカズ
137:小林 悠
108:柳沢 敦
↑と、このようになっています(2023/7月現在)。
これらを総合して、ランキングしてみたいと思います。
日本人ストライカーランキング
時代やリーグ、クラブの程度などの違いがあるのを前提で、
リーグ戦での得点、カップ戦などの得点、日本代表のAマッチでの得点を合算したときに、
日本の歴代ストライカーの得点数(←最低でも)はこうなります。
- 337:釜本 邦茂
- 270:中山 雅史
- 269:キングカズ、佐藤寿人
- 249:大久保 嘉人
- 219:前田 遼一
得点数で最強ストライカーを決めるのであれば、このランキングになりますが、
この得点数も踏まえて、上記で設定しました対戦相手のレベルなどを加味して、独自のランキングにしたいと思います。
第5位 キング・カズ
日本人ストライカー歴代5位は、キングカズとさせていただきました!
J1で139得点は歴代の日本人で6位、日本代表での55点は歴代2位。
所属のヴェルディが強かったこともあって、4シーズンで82得点、
また、日本代表もW杯出場に向けて強くなっている段階でしたので、代表でも多くの得点をしました。
ただ、クラブにおいては、強いクラブに所属しての得点、
3シーズンを国外のクラブでプレーしたんですが、国外での得点が少ない、
日本代表の試合で言うと、親善試合での得点が22点と、正直、対戦相手が強豪ではないことが多いんです。
また、カズの本来のポジションはWGで、生粋のストライカーではないんですが、ストライカーとしても申し分ない実績を残しているんですよね。
※このブログの歴代日本人ウイングランキングでは、堂々の1位にランキングさせていただいてます!
これらのことから、
日本サッカー界のレジェンド、キングカズを、歴代日本人ストライカーの第5位にランキングさせていただきました!
第4位 高原 直泰
歴代日本人ストライカー第4位は、高原直泰!
J1での得点は77得点で日本人23位とあまり多いとは言えませんし、日本代表でも23得点と10位という実績です。
高原を4位にランキングした最大の理由は、
日本人のCFとして初めて欧州で認知された(と思います)ストライカーだからです(←スシボンバー)。
高原は、ドイツのクラブで6シーズン(アルゼンチンを含めると7シーズン)プレーします。
ハンブルガー時代には、当時、無失点記録を続けていたバイエルンのオリバ・ーカーンから得点を奪い記録をストップさせたり、
ハンブルガーのFW選手の中で最多得点を記録しました。
ドイツで2つ目のクラブ、フランクフルトではブンデスリーガ日本人初のハットトリック(←この時点で欧州初でもあったと思います)達成、
また、1シーズン11得点を記録し、日本人のストライカーとして欧州&ブンデスリーガ初の二桁得点を記録しました。
※1シーズン二桁得点は中田英がセリエAペルージャで記録していますが、中田英はMFです。
高原がドイツで挙げた得点は、リーグ戦、カップ戦、国際大会を含む公式戦で計33点。
しかも、高原は、ストライカーの代名詞であるCF(背番号9)のポジションなわけです。
このように、日本人の歴代のCFの中で、サッカーの本場欧州で実績を残したストライカーが高原だと言えると思います。
シドニーオリンピックでの活躍、2006年ドイツW杯直前のドイツ戦での2得点は、
高原がストライカーとしての能力が最大限に発揮されたシーンだったと、今でも記憶に残っています。
これらのことから、高原を歴代日本人ストライカーの第4位にランキングしました!
第3位 釜本 邦茂
日本人ストライカー、釜本邦茂は歴代3位にランキングさせていただきます。
・・・ぶっちゃけますけど、釜本をどう評価すれば良いのか、迷うんですよねぇ(笑)
日本リーグ(JSL)251試合で202得点、天皇杯などのカップ戦合計60得点、
日本代表での国際Aマッチ75得点(80点の説も)、Aマッチ以外の得点79点、
合計すると通算で416得点しているということになります。
JSLでの得点記録は1位が釜本で、2位は薄井博行の85得点、3位は松永章の82得点。
18シーズンプレーした中で得点王7回、13回の二桁得点。
日本人ストライカーとしては、桁外れの記録を残しているんですね。
ただ!時代が時代だったとはいえ、日本リーグであり、
日本代表での国際Aマッチも、ほぼほぼアジア諸国です(すみませんアジアのみなさんm(__)m)
国外での実績、世界の強豪国との対戦がないことから、釜本が世界基準であったのかどうかわからないんですよねぇ。
しかし、釜本の得点記録を超える日本人がいないこと、
また、釜本を5位以内にランキングしておかないと、怒られるかもしれないという恐怖心から(笑)
歴代日本人ストライカーランキング3位に釜本を選出したいと思いますm(__)m
第2位 香川 真司
香川真司を日本人ストライカー歴代2位にランキングさせていただきます。
クラブでのリーグ戦カップ戦合わせて126得点、日本代表では31得点で歴代6位。
歴代の日本人サッカー選手の中で、世界に最も認められた選手が香川だということは、ご存知かと思います。
ドルトムントで7シーズン、マンUで3シーズン、計10シーズンを、世界有数のビッグクラブで過ごしました。
そんじょそこらの欧州のクラブではありませんよ、世界のサッカー界のトップにあるクラブですからね。
レンタルされたベシクタシュまで含む、欧州のクラブでの得点はリーグ戦カップ戦等合わせて69点!
この69得点は、海外でプレーした多くの日本人の中でもダントツの1位です。
ただし!香川のポジションは、チームや監督により、FWの中でもST(セカンドトップ)とMF(トップ下やインサイドハーフ)としてプレーすることが多かったんです。
STはストライカーの範疇ですけど、MFはストライカーとは言えません。
世界最高のレベルで得点を積み上げてきた香川なんですけど、実績をみたときに、生粋のストライカーではないんですよねぇ。
「シンジはセカンドトップ(ST)としてヨーロッパNo.1のプレーヤー」
↑これはドイツ代表マリオ・ゲッツェの評価です。
また、ポジションの兼ね合いもありますけど、ドルトムントやマンUは常に優勝争いをする強いクラブです。
そんな強いクラブで、STを任されるんであれば、得点を取ることの難易度は高くないのではとも思えます。
いずれにせよ、世界最高峰の舞台で、日本人最多得点を記録しているのは間違いありません。
香川真司を、歴代日本人ストライカーの第2位にランキングさせていただきます。
第1位 岡崎 慎司
日本人ストライカー、歴代1位、最強のストライカーは岡崎慎司を選出しました!
クラブでの得点はリーグ戦カップ戦など合わせて109点、日本代表では50点で歴代3位。
岡崎もドイツブンデスリーガで5シーズン、イングランドプレミアリーグで3シーズン、計8シーズンを世界最高峰の舞台でプレーしました。
ポジションは、サイドハーフを務めたこともありますが、CF、WGなどのFWが中心でストライカーです。
このストライカーランキングベスト5の中の選手と比較すると、
所属クラブでの得点は、キングカズ、高原、釜本、香川のほうが多く得点しています。
そんな岡崎がなぜ1位なのか?
岡崎の欧州での得点は58点で、香川に及びません。
しかし、香川がビッグクラブでプレーしていたのに対し、
岡崎の所属していたシュトゥットガルトやマインツはリーグ10位前後というあまり強くないクラブなんですね。
特に、マインツに所属していた岡崎は、あんまり強くないクラブなのにも関わらず、
1シーズン目に15得点(←欧州での日本人の1シーズン最多得点)を記録した上に、2シーズン目に12得点を記録しました。
これは、高原の11得点を、香川が13点で塗りかえたあと、15得点という最多得点記録に塗りかえたんです。
さらに、高原も香川も1シーズン二桁得点したのは1シーズンのみなんですが、
岡崎は2シーズン連続で二桁得点を記録したんですね!(←多分現在も日本人では岡崎だけです)
このマインツで2年連続二桁得点をしたときの、マインツのリーグ順位は7位と11位です!
繰り返しますが、あんまり強くないマインツで、高原や香川の記録を塗りかえてしまったんです。
この実績が認められて、レスターに移籍し、「100年に1度の奇跡」「ミラクルレスター」と評されるプレミアリーグ初優勝に貢献するわけです!
あ!レスターではあまり得点できていませんけど(笑)
さらに、岡崎の日本代表での得点がちょっと凄いんです。
岡崎の日本代表での得点は50点で、釜本、キングカズに続く歴代3位なんですけど、
釜本やキングカズが、あまり強くない国との対戦で得点を量産しているのに比べ、
岡崎は、W杯本戦で、デンマーク、コロンビアという世界のサッカー強国から得点していますし、
親善試合ではあるんですが、ベルギー、アルゼンチン、イタリア、メキシコなどの強豪との試合で得点しているんですね。
これらの欧州でのクラブでの実績と日本代表での実績は、
得点数では釜本やキングカズなどには及ばないかもしれませんが、
得点の内容、得点の難易度、得点のインパクトで考えてみると、岡崎を超える日本人がいないのです。
これらのことから、歴代日本人ストライカーランキング1位は岡崎慎司としたいと思います。
以上、歴代日本人ストライカーランキング、ベスト5を選出させていただきました。
- 岡崎 慎司
- 香川 真司
- 釜本 邦茂
- 高原 直泰
- キングカズ
完全に私見ですのでご了承ください。
このベスト5に近かったのは、
- 中山雅史
- 大久保嘉人
で、今後このベスト5に入ってきそうな期待のストライカーは、
- 大迫勇也
だと思います。
みなさんが考えられる、歴代日本人最強ストライカーが誰でしょうか。
まとめ
以上、今回は、完全独自視点ですが、歴代日本人ストライカーランキングをやってみました。
得点の数だけではなく、得点の環境、難易度、インパクトなどを踏まえてみましたら、岡崎が日本人最強ストライカーだという結論にいたりました。
文中にも書きましたけど、日本人にはストライカー、点取り屋が育たない、と評価されますけど、
そうですねぇ、現在で言えば、
- ハリー・ケイン
- ベンゼマ
- マンジュキッチ
- レヴァンドフスキ
のような、いわゆる背番号9のCF、生粋のストライカーが育ってほしいと思っています。
今回の記事が読んでくださったみなさんのサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。
よかったらこのブログでのランキング記事も合わせてお楽しみください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。