高校女子サッカー選手権2021の優勝予想!群雄割拠が加速気味!?

毎年恒例!高校女子のサッカー、冬の日本一を決める「全日本高校女子サッカー選手権」の開催が間もなくとなりました。

今回の大会で第29回目の開催となります。

ここでは、高校女子サッカー選手権2021の優勝及び上位進出校を予想させていただきます。

男子の選手権と同様に、女子の選手権も盛り上がると良いですね。

がんばれ!高校女子サッカー選手たち!!

全日本高校女子サッカー選手権2021の出場校

出典:https://www.jfa.jp/

全国高校女子サッカー選手権は2021年の1月3-10日のうち、5日間の試合日で開催されます。

すでに、出場校、組み合わせも決まっていますので、トーナメント表に沿って、出場校を確認しておきましょう。

 

高校女子サッカー選手権の出場校は全部で32校で、全チームが1回戦から試合を行います。

優勝するまでには5試合を勝ち抜かなければなりません。

前回大会の結果を反映して、一応、シード校は設定されるようなのですが、

シード校も1回戦から登場するというのも、高校女子サッカー選手権の特徴かと。

 

昨年の高校女子サッカー選手権は、

  • 優 勝:藤枝順心(東海地区)
  • 準優勝:神村学園(九州地区)
  • ベス4:修徳(関東地区)
  • ベス4:大阪学芸(関西地区)

↑という結果でしたので、

高校女子サッカー選手権2021のシード校は、各地区予選会で優勝したチームがシード扱いとなります。

ですので、2021のシード校は、

  • 常葉橘(東海1位)
  • 神村学園(九州1位)
  • 大商学園(関西1位)
  • 修徳(関東1位)

↑という扱いになっています。

※前回大会の優勝校「藤枝順心」も2021年の選手権に出場していますが、東海地区予選で2位でしたのでシード?という形にはなっていません。

 

この記事で優勝の予想、上位進出校の予想をしたいと思いますので、トーナメント表のシード校のグループに沿って出場校を紹介したいと思います。

トーナメント表はこちら↓です。

第29回全国高等学校女子サッカー選手権大会トーナメント表

 

常葉橘のブロック

常葉橘(東海1/静岡)シード?
作陽(中国1/岡山)

聖和学園(東北1/宮城)
神村学園伊賀(東海3/三重)

文星女子(関東7/栃木)
姫路女学院(関西4/兵庫)

暁星国際(関東2/千葉)
鳴門渦潮(四国1/徳島)

↑シード校常葉橘のブロックには、このような出場校が入りました。

 

強豪地区の東北を制したのは、名門・聖和学園(宮城)。

近年の高校女子サッカー選手権で実績を残している鳴門渦潮(徳島)、

関東地区2位の暁星国際(千葉)あたりが、注目となりそうです。

 

このブロックを勝ち抜くと、ベスト4進出ということになります。

常葉橘(静岡)も、初戦が作陽(岡山)ですから、簡単ではありませんよ。

 

大商学園のブロック

星槎国際湘南(関東4/神奈川)
大阪桐蔭(関西3/大阪)

常盤木学園(東北3/宮城)
秀岳館(九州4位/熊本)

専大北上(東北2/岩手)
日ノ本学園(関西2/兵庫)

前橋育英(関東3/群馬)
大商学園(関西1/大阪)シード?

↑と、関西地区優勝の大商学園(大阪)がシードされる形のブロックです。

高校女子サッカー界のビッグネームが顔を揃えた感のあるグループですねぇ。

常盤木学園(宮城)、日ノ本学園(兵庫)、星槎国際湘南(神奈川)は、選手権での優勝経験あり。

前橋育英(群馬)は、関東予選で、あの十文字にPK戦で勝利し、大会出場を決めました。

 

修徳のブロック

修徳(関東1/東京)シード?
AICJ(中国2/広島)

鹿島学園(関東6/茨城)
柳ヶ浦(九州2/大分)

北海道大谷室蘭(北海道2)
藤枝順心(東海2/静岡)

湘南学院(関東5/神奈川)
神戸弘陵(開催地/兵庫)

↑と、関東地区1位の修徳(東京)がシードされる形のグループ。

前回大会のチャンピオン藤枝順心(静岡)は、東海地区2位で、高校女子サッカー選手権に出場となりました。

連覇に挑戦となります。

 

神村学園のブロック

開志学園JSC(北信越2/新潟)
東海大福岡(九州3)

文教大明清(北海道1)
鳥取城北(中国2)

帝京長岡(北信越1/新潟)
香川西(四国2)

福井工大福井(北信越3)
神村学園(九州1/鹿児島)シード?

↑と、九州地区1位の神村学園(鹿児島)がシードされるブロックになります。

前回大会準優勝の神村学園は当然注目となるでしょうが、

北信越チャンピオンの帝京長岡(新潟)は、前回大会で神村学園と対戦し接戦を演じています。

順当にいけば、両校は2回戦で再び対戦することになりそうです。

 

以上、高校女子サッカー選手権2021の出場校32チームをトーナメント表に沿って紹介しました。

高校女子サッカーの全国大会といえば、例年、インターハイ、めぬまカップがありますけど、2020年は、中止となりました。

選手たちは残念でしたでしょうし、

サッカーファンの私たちは、今年度の高校女子サッカー界の勢力図、力関係が把握できない状況です。

高校女子サッカー選手としては、今年度、最初で最後の全国大会ですので、

どのチームにも、ベストパフォーマンスを期待したいですよね。

高校女子サッカー選手権2021の展望

2021年の高校女子サッカー選手権の優勝を予想する前に、

過去の選手権での実績、また、2020年度の高校女子サッカー界を振り返って、大会を展望してみたいと思います。

 

高校女子サッカー界の強豪

このブログの過去記事で高校サッカーの傾向についてまとめていますが、

高校サッカーのランキング(男・女)どこが強いのか!?

高校女子サッカー界には、

常盤木学園(宮城)という絶対女王が君臨しておりまして、

それを、日ノ本学園(兵庫)、神村学園(鹿児島)が追いかけるという3強体制が続いてきました。

都道府県別でも、宮城県、兵庫県、鹿児島県の高校の実績がずば抜けています。

高校女子サッカー選手権2021でも、

宮城県から常盤木学園、聖和学園の両名門校、

兵庫県からは、日ノ本学園、姫路女学院、神戸弘陵の3校、

鹿児島県からは、安定の神村学園が、

これらのチームは、強豪地域の代表ですから、一目置かなければなりませんね。

 

前回の高校女子サッカー選手権の上位進出

しかし、近年の高校女子サッカー界では、各地域のレベルアップがうかがえ、地域の差がなくなってきているようにうかがえます。

例えば、昨年の高校女子サッカー選手権では、

日本一の実績を誇る宮城県代表の常盤木学園、聖和学園の両校とも、1回戦で敗退となりました。

昨年のベスト8を振り返ってみますと、

  • 優勝:藤枝順心(静岡)
  • 準優勝:神村学園(鹿児島)
  • 4強:修徳(東京)
  • 4強:大阪学芸(大阪)
  • 8強:日ノ本学園(兵庫)
  • 8強:東海大福岡(福岡)
  • 8強:大商学園(大阪)
  • 8強:鳴門渦潮(徳島)

↑という結果でした。

もちろん、トーナメント戦ですから、組み合わせの影響もあるんでしょうけど、

近年は、宮城、兵庫、鹿児島の代表が優勝できていません。

逆に、藤枝順心(静岡)は、過去5大会で3度の優勝!

これらの前回大会で上位進出したチームが、今回の選手権でも上位進出できるか、注目ではないかと。

 

高校女子サッカー選手権2021の予選

前述していますが、今年度は、めぬまカップ、インターハイが中止となりましたので、

どのチームが強いのか、各校の実力ぶりがいまひとつわかりません。

参考になるのは、各地区の予選会の実績なんですけど、

各地区の優勝校は、当然、本戦でも有力なチームとなることが予想されます。

 

そんな各地区の予選の中で、私選ですが、「お!このチーム強いかも」と目についたチームがいくつかあります。

前回のチャンピオンを倒して東海チャンピオンとなった常葉橘(静岡)、

東北予選で常盤木学園にPK勝ちし、東北2位となった専大北上(岩手)、

関東1位となる修徳とPK戦という試合をした星槎国際湘南(神奈川)、

などは、特に注目のチームではないかと思います。

 

以上、高校女子サッカー選手権2021を展望したときには、

  • 強豪地域の代表
  • 前回大会の経験
  • 予選会で健闘

↑に該当するチームは、本大会でも上位進出する可能性があると思っています。

高校女子サッカー選手権2021の優勝を予想!

では優勝を予想します。

前回大会も予想しましたが

高校女子サッカー選手権2020の優勝を予想してみました!

↑・・・恥ずかしいくらいに外れています(笑)

弁解するわけではありませんが、高校女子サッカーは、難しいです泣

それだけ群雄割拠状態にあると思っております・・・。

 

それで、たのサカは、修徳が優勝すると予想します!

根拠は、特にありません(笑)

前述しましたように、昨年からの実績、今年度の予選の状況、組み合わせ等を考えたときに、

修徳が優勝しそうな気配を感じます、気配でごめんなさいm(__)m

 

前回大会も組み合わせに恵まれた(ごめんなさい)感はありましたが、ベスト4に進出し、優勝した藤枝順心と競りましたし、

今大会の予選は、PK戦を含む接戦を多く経験し、関東チャンピオンになりました。

力の差のある相手に楽勝するよりも、この接戦をものにしてきたという経験は、トーナメント戦では効果的に作用するのではないかと思います。

よって、修徳の初優勝と予想します。

 

ベスト8(上位進出)は、

  • 常葉橘
  • 暁星国際
  • 常盤木学園
  • 大商学園
  • 修徳
  • 藤枝順心
  • 東海大福岡
  • 神村学園

と、予想し、最終的な順位は、

  • 優勝:修徳
  • 準優勝:大商学園
  • 4強:常葉橘
  • 4強:神村学園
  • 8強:暁星国際
  • 8強:常盤木学園
  • 8強:藤枝順心
  • 8強:東海大福岡

↑となるのではないかと・・・思いました(笑)

 

各地区の予選のスコアだけでみたときには、

常葉橘、聖和学園、大商学園などは強そうですし、

作陽、帝京長岡あたりも安定した戦いぶりのようです。

ぶっちゃけ!どんな大会になるのか全くわかりませんm(__)m

 

以上、全国高校女子サッカー選手権2021の優勝、上位進出校を予想をしてみました。

まとめ

以上、ここでは2021年の全日本高校女子サッカー選手権の優勝予想をしてみました。

連覇に挑戦する藤枝順心、

昨年の雪辱を晴らしたいだろう神村学園、

ほか、各校虎視眈々と優勝を狙っているものと思われます。

なにがともあれ、高校女子サッカーたちが、冬の女王を目指して良いパフォーマンスを魅せてくれることを願っています。

 

今回の記事が読んでくださったみなさんのサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら関連記事の以下もご参照ください。

高校サッカー選手権2020-2021の優勝予想!群雄割拠すぎて全くわからん!

最後まで読んでいただきありがとうございます。