怪我で凹んでいるときに名言で心を鍛えてみる?【サッカー】

怪我をしてしまったことでサッカーをできないでいる、ボールを蹴ることができない方、凹んでいませんか?

サッカーを続けたいんなら怪我をしてボールを蹴ることができない間に、心を、メンタルと鍛えてみませんか?

サッカー選手たちの名言を紹介してみたいと思います。

心が弱っている人たちが復活するためのきっかけとなればと思います。

何度でも言いますメンタル!

引用:https://www.japan-zone.com/

今回のこのブログのテーマは名言ですので、名言を紹介しながら書いていこうと思います。

ちょっとポエム調になるかもしれませんがご容赦を(笑)

テクニックは人から教わることができる。でもハートは自分で鍛えるしかない(ラモス瑠偉)

ラモスはこう言っています。

サッカーに限りません、スポーツだって勉強だって仕事だって、

自分が考える専門分野でその道を究めようと思うんだったら、

その分野に必要な知識、技術を習得し、追及していくことをしなくてはなりません。

そして一定のレベルに達するまでは、もしかしたら気の遠くなるような時間を費やすことになります、

この取り組みを努力と言いますよね。

どんな努力ができるのか、どの程度の努力だったのか、その努力を自分は納得しているのか、などは自分で評価できます。

努力の程度?道を究めるための取り組み?に大きく影響するのがラモスの言う「ハート」のことです。

僕のこのブログで書いてきました「メンタル(心の持ちよう)」です。

 

ボールコントロールやフェイントなどのサッカーで必要な技術はボールに触っていればある程度身に付くものですが、

その人のメンタル次第で習得の度合い、上達の度合いは違います。

サッカーが上手くなりたい、サッカーを究めたいと考えるのであれば、

サッカーの技術の習得とメンタルは車の両輪(いやもしかしたらメンタルのほうが重要かもしれません)だと自覚してもらいたいです。

ですから、サッカーの技術を磨くための練習も必要ですが、

それと同じくらい(いやもしかしたらそれ以上に)心を鍛える、メンタルを鍛える、サッカーに良い状態のメンタルを保持する、という考えを持っていただきたい。

ハートが強かったら、メンタルが良い状態だったら、技術は必ず着いてきます。

意欲をもって、高いモチベーションを保ちサッカーに取り組むことが大事ですね。

 

しかし、全ての人がメンタルが良い状態ではありません。

人の心ですから個人の考え方、心の持ちようには違いがあるのが当たり前のことです。

皆が皆同じではないということです。

メンタルの状態は一定ではありません。

今回のテーマのひとつである怪我をしたときに落ち込まない人はいないでしょう。

誰しも落ち込んだり、盛り上がったりするものです。

世界の女子サッカー界のレジェンドはこう言っています。

全てをポジティブにとらえる必要はありません。落ち込むときにはとことん落ち込めばいいし、気持ちが下がるところまで下がったらあとは上がるだけなので、もがいて苦しんだほうが壁を乗り越えられるはずです(澤穂希)

澤のいう「壁」には、例えば怪我をしていてサッカーができないということも当てはまると思います。

落ち込んでいてもサッカーをやり続けるという考えがあれば、復活できるでしょうし、

そこで挫折してしまう人もいるでしょう。

この違いがメンタルの違いなんじゃないかと思います。

あ、余談ですが、挫折することが悪いということではありません、挫折もありですよ、

人生が終わるわけではありませんので(笑)

 

いかがでしょう、ラモスと澤の名言を借りて、メンタルの重要性をお伝えしたかったところです。

サッカーが上手くなりたかったら、技術を磨くことと同じように、

自分の心を鍛えるということも考えてほしいと思います。

復活のための名言

過去記事で怪我をしたときのトレーニングの考え方を紹介しましたが、

どんなトレーニングをするのかは自分次第です。

この自分次第のトレーニングに自分のメンタルを鍛えるというイメージも持ってもらいたいです。

これから紹介しますいくつかの名言から、怪我が治って復活したときに役立つよう何かを感じていただければと期待します。

怪我をしたことはね、残念なんですけどしょうがないですし。怪我して思ったのは僕チャンスやな思って(本田圭佑)

本田圭佑の有名な言葉ですね。怪我をチャンスだと思ったとのこと。

本田の真意はわかりませんが、怪我をして悲観しているだけでは何も向上がありません。

逆の発想で怪我をしてボールを蹴れない期間を自分のサッカーに役立てるという考え方には激しく賛同できます。

強いメンタルですね、こういうメンタルの持ち主がサッカーを極めていき、プロになるのではないかと思います。

本田のように考えることをおすすめするのではありませんが、

心の持ちようと怪我をしている期間をどう過ごすかと考えると参考になる名言だと思います。

ターニングポイントって自分で区切ってしまうもの。自分で「ここまでかな」と思ったらそこがそれ。俺はまだまだ(中村俊輔)

自分が上手いと思ったことは1度もない。どんなに高くみえる壁でも越えられない壁はない。僕にひとつだけ才能があるとしたら、それは何があっても絶対にあきらめないという才能だと思っています(岡崎慎司)

中村俊輔と岡崎の名言です。共通していると思います、「あきらめない」ということです。

やはりメンタルですよね。

 

プロになったことのない僕が言うのは失礼かもしれませんが、

岡崎の言葉は本当に自分を見つめているんだなと、

自分のサッカーをたくさん考えたんだろうなと思わされます。

確かに技術が高いとは言えない岡崎がクラブでも代表でも凄い実績を残してきた根底には「絶対にあきらめない」という強い意志(←メンタルです)があったからでしょう。

中村俊輔などはもうサッカーの修行僧のような感じがします(笑)

自分のリミットを自分が決めてしまえば向上、発展はそこまでですよね。

怪我をして凹みますけど、自分はこれまでだと決めてしまえば、その人のサッカーはそこで途絶えることになります。

俊輔や岡崎の名言からは、あきらめない精神を学ぶことができるのではないでしょうか。

怪我をしてサッカーができない期間をだらっと過ごすのか、

復活したら怪我する前以上に!と考えて過ごすのか、

この2人の名言を励みにできればと思います。

答えがないようなことを延々と考えすぎて迷いが生まれたときにどう切り替えるか。そういうときに僕は身近にいる「頑張っている人」を目にするようにしている(長谷部誠)

長谷部キャプテンの名言です。考え方を変える、頭を切り替えるというときの考え方ですね。

怪我をしてサッカーができないことをずっと考えてみても起こってしまったことは元に戻せませんよね。

くよくよ悩んでいるのではなく頭を切り替えて、次のステージへの向かっていくことが大事だと思います。

そんなときの長谷部キャプテンのいうように、自分の身の回りの頑張っている人、同じ境遇にいる人などをモデルにしてモチベーションをもらう、触発されることはとても効果的です。

このこともメンタルの状態を良いように保つためのヒントになると思います。

さらに、岡崎再登場ですけど、

削られるのも、つかまれるのも、ゴールできなくて非難されるのも、怪我も、全部サッカー(岡崎慎司)

サッカーはただ球を蹴っていてもサッカーですし、

試合で足を刈られることも、ユニフォームを引っ張られることも、

文句言ったり言われたり、そして怪我をすることもサッカーの活動の一部です。

岡崎に付け加えれば、

選手だけではなく応援してくれる方々も、

汚れたユニフォームを洗ってくれたり、

朝早くから試合会場に送っていってくれたりするお父さんやお母さん、

会場のテントを立ててくれたりする方々も、ぜーんぶサッカーです(笑)

怪我でいつまでも凹んでいるのではなく、

怪我をした選手を応援してくれる人たちは、

怪我を治して元気にプレーしてくれることを望んでいますよ。

 

怪我を受け入れて、しっかりと治して、

また元気に楽しくサッカーをやるために、

長谷部キャプテンのいう頭の切り替え、岡崎のいう受容、

これを参考にして自分のサッカー観を再確認してみてはいかがでしょうか。

 

長谷部キャプテンと岡崎の名言からあと2人だけ紹介させてください。

サッカーはプレーヤーだけで成り立っているのではないことを感じてもらればうれしく思います。

成功は偶然の出来事ではない。勤勉、忍耐、練習、研究、謙虚、そして何よりも愛情が必要だ(ペレ)

自分が楽しめば楽しむほど皆は喜んでくれる(ロナウジーニョ)

周囲への感謝の気持ちとか、支えに対してありがたく思えなどと強要するつもりは全くありません(笑)

そのようなことは自分で感じ取ってわかるものです。

先ほども言いましたけど、怪我をしたときには自分のサッカーをじっくりと見つめなおすチャンスだと思います。

プレーはもちろん見直すんですけど、みえていなかったかもしれないプレー以外のサッカーがみえてくる機会でもありますので、ペレやロナウジーニョの名言を紹介してみました。

その他名言

怪我をしたときのトレーニングの一環として、メンタルを鍛えるという目的で名言を紹介してみたんですけど、

名言を調べていると、ま~たくさんの名言がありますねぇ(笑)

その中から、サッカーへ意識、取り組みに対し参考になったものがありますので、ついでに紹介しておきます。

肉離れ?ライオンに襲われたウサギが逃げ出すときに肉離れしますか?準備が足りないのです。私は現役のときに一度もしたことがない(イビチャ・オシム)

比喩がどうかとは思いますけど、準備を怠っていたのかもしれませんね。

怪我をしないための準備もサッカーですし、怪我をしなようなフィジカルコントロールをしなければなりませんね。

練習で100%の力を出さない選手は使わない。俺は監督だから11人しか使えない。使わなければやってられないという選手は出ていってくれ。しかし、力を出し切り、俺を嫌いでも、向かってくる選手を俺は見捨てない(岡田武史)

・・・ん~岡ちゃんが名監督に思えてきました。

サッカーでもその他のスポーツでも同じでしょうね。練習が全てです。

練習でできないことは試合ではできません、万が一できたとしてもまぐれです。

監督もサッカーの一部ですので、勝つために選手に注文を出します。

それに必死に食らいついていく選手が貴重だと言ってるんでしょうね。

向かっていく必要なないんでしょうけど、監督も含めたサッカーのあり方を教えてもらったような気がしますね。

 

あ、僕個人の考えですけど、「使わなけれなやってられないという選手は出ていってくれ」に対しては、

出ていくというチョイスをするものサッカーだと思っていますし、

そうするのもメンタル次第ということだと思います(←僕は出ていくかも(笑))

 

オシム監督の名言からは、サッカーには怪我が付きものだから怪我をしないような準備をしておくこと、

岡ちゃんの名言からは、練習への考え方とサッカーはプレーヤーだけではないんだということの理解のためのヒントになるような気がします。

まとめ

以上、今回は怪我で凹んでいるときのトレーニングの一環として、

心を鍛えるというテーマで多くの選手、監督の名言を紹介してみました。

文中でも書きましたが、サッカーの上達にはメンタルの状態が大きく影響します。

そのメンタルが技術の習得や向上に大きく影響します。

上手くなりたい、サッカーを極めたい人は心を鍛える、メンタルを鍛えるということの重要性を理解していただきたいと思います。

本田圭ではありませんが、怪我をしているという状況はメンタルを鍛えるチャンスでもあります。

 

今回の記事が読んでくださった皆様のサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら過去記事の<<サッカー活動の怪我に備えて保険にはしっかり加入!>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。