【第3弾】欧州の強豪サッカークラブを覚えましょう!

サッカーのチーム、クラブを覚えましょうシリーズ第3弾!

これまでに、世界規模のビッグクラブ8チーム、欧州の人気クラブ8チーム、計16クラブを紹介させていただきました。

今回は、さらに8チーム、欧州の強豪クラブ8チームを紹介します。

これで24クラブ覚えられますね(笑)

ますます、サッカーに詳しくなりますよ。

強豪クラブの選定

このブログの「クラブを覚えよう」シリーズは、クラブの順番を決めるつもりではありません(笑)

サッカーの楽しみにつながるように、たくさんのクラブを覚えましょうという趣旨であります。

子供さんがサッカーを始めたから、ちょっとサッカーに詳しくならなきゃ、

付き合い始めた友達がサッカー好きだったから話を合わせなきゃ、

などなどの諸事情により、

サッカーのことを覚えなきゃならなくなった人たちの、サッカー情報のひとつとして、

このサッカークラブに詳しくなってもらいたいというねらいです(笑)

 

おさらいをしておきますが、これまでに、

第1弾、国際的な大会でも実績を残し、かつ、人気も兼ね備えた世界的なビッグクラブ、

  1. R・マドリード
  2. バルセロナ
  3. マンチェスターU
  4. バイエルン
  5. リヴァプール
  6. ユヴェントス
  7. ACミラン
  8. インテルミラノ

第2弾、国際的な大会での実績はそんなにないけど、人気があって儲かってるぜ!

  1. マンチェスターC
  2. アーセナル
  3. チェルシー
  4. トッテナム
  5. PSG
  6. ドルトムント
  7. A・マドリード
  8. ASローマ

という区分けをして、世界の、欧州のサッカークラブを覚えるきっかけになればいいなと。

 

これまで16クラブを紹介してきたのですが、

今回は、世界レベルの人気があるかと言えばちょっと・・・、

オーナーが金持ってて大金持ちのクラブでもないんだけど・・・、

ことサッカーに関しては昔から強かったぜ!(・・・昔は強かったとか笑)。

は?パリ・サンジェルマン?はあ?マンC??オーナーの金で強くなったんだろ?

的な、欧州の強豪クラブ縛りの8チームです(笑)

UEFAチャンピオンズリーグの実績を基にさせていただきます。

 

ただ、UEFAチャンピオンズリーグは今から約50年前に始まっていまして、

優勝経験のあるクラブの中には、ノッチンガムとかアストン・ビラとか、

今ではその国の最高リーグに所属していないクラブもありまして、

実績オンリーで考えると強豪8クラブの選定が難しくなってしまいます。

今回も、当方の独断で強豪8クラブをチョイスさせていただきますm(__)m

今回の8強豪クラブも覚えやすくするために、

今でもけっこうな強豪クラブと、

昔は強かったんだけど、今はちょっと・・・という強豪クラブ(古豪?)区分けして紹介しますね。

ビッグクラブに引けをとらない強豪クラブ3強

昔から強くて、今でも強い、そして、大金持ちのクラブの代表(メガクラブと言って良いでしょう)というと、

レアル・マドリード、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドなどですが、

これらのメガクラブに匹敵するような欧州の強豪クラブが3チームあります。

なんだったら、第2弾で紹介しました、

マンチェスター・シティ、アーセナル、PSGなどの人気のあるチームは、

実績ではことごとくこの3チームにとても及びません。

つまり、そんなに大金持ちとは言えんけど、強いぜ!というクラブです。

 

アヤックス・アムステルダム

出典:https://en.wikipedia.org/

  • ホーム:アムステルダム(オランダ)
  • スタジアム:ヨハン・クライフ・アレナ(53,320人)
  • 創設:1900年
  • 愛称:スーパーヨーデン
  • CL実績:優勝4回(歴代6位)準優勝2回
  • バロンドール:1人1回
  • レジェンド:ヨハン・クライフ

オランダの最強クラブであり、欧州でも屈指の強豪クラブです、通称アヤックス。

UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の優勝回数は4回で歴代6位。

世界的なビッグクラブのマンU、インテル、ユヴェントスを超えるUCLの実績を誇り、

人気クラブであるマンC、チェルシー、PSGなどはアヤックスの実績には遠く及びません。

アヤックスは昔から有望な若手選手を育成し、

他国の強豪クラブに売却するというマネジメントをしてきたという、育成型のクラブの代表です。

ファン・バステン、ベルカンプ、スナイデル、クライファートなど

名前をあげればキリがないほどのバケモノ級の選手を育て、ビッグクラブに移籍させてきたんですね。

サッカー界の神レジェンドであるクライフもアヤックスの出身で、

クライフが永眠したのち、ホームスタジアム名がクライフ・アレナと名づけられました。

SLベンフィカ

出典:https://onedio.com/

  • ホーム:リスボン(ポルトガル)
  • スタジアム:エスタディオ・ダ・ルス(65,647人)
  • 創設:1904年
  • 愛称:イーグルス
  • CL実績:優勝2回、準優勝5回(歴代2位)
  • バロンドール:1人1回
  • レジェンド:エウゼビオ

通称はベンフィカ・リスボンと言われています。

バルセロナと同じ運営形態で総合スポーツクラブで、クラブ会員が運営をしているクラブです。

ポルトガルのビッグ3(ポルト、スポルティング)のひとつで、

ポルトガル国内では最強の実績で、UEFAチャンピオンズリーグ(以下「CL」)で最も実績を残しています。

UEFAチャンピオンズリーグの優勝は2回なんですけど、準優勝が5回!

つまり、合計で7回決勝に残っているということになります。

これはマンU、インテル、アヤックスも超える実績です。

間違いなく欧州の強豪クラブです。

しかし、ベンフィカが優勝したのはレジェンド、エウゼビオの全盛期である1960~62年。

最後の決勝進出も1990年ですから、ちょっと古豪感はあるかもしれません。

それでも近年も毎年CLには出場し、ベスト16に進出します。

ベンフィカも間違いなく欧州の超強豪クラブです。

FCポルト

出典:http://www.iloveazores.net/

  • ホーム:ポルト(ポルトガル)
  • スタジアム:エスタディオ・ド・ドラゴン(50,399人)
  • 創設:1893年
  • 愛称:ドラゴンズ
  • CL実績:優勝2回
  • バロンドール:なし
  • レジェンド:マジェール/デコ

通称はポルト、ポルトガルでベンフィカのライバル。

アヤックスと同じように、若手を育成しビッグクラブに移籍させてきました。

カルバーリョ、ハメス・ロドリゲス、ファルカオなどビッグネームがポルトで育ちました。

そして、ポルトで忘れてはならないのが、名将ジョゼ・モウリーニョ。

2004年にポルトを2度目の欧州制覇に導いたモウリーニョは一気に名声を得て、ビッグクラブから引っ張りだこの監督になるのでした。

欧州CLの優勝は2回、ポルトも欧州の強豪クラブです。

※2019年7月、中島翔哉がポルトに移籍、背番号10!

以上、欧州の強豪クラブ3チームを紹介しました。

アヤックス、ベンフィカ、ポルトは欧州の舞台で実績を残しています。

欧州の強豪クラブと言えば、この3クラブを覚えておきましょう。

実は強かったんだぜ強豪クラブ

今回紹介する8クラブのうち、残りの5クラブを紹介します。

若干、古豪感があるかもしれませんが、欧州の国際大会で実績を残してきたクラブになります。

セルティックFC

出典:https://videocelts.com/

  • ホーム:グラスゴー(スコットランド)
  • スタジアム:セルティック・パーク(60,411人)
  • 創設:1887年
  • 愛称:The Bhoys
  • CL実績:優勝1回、準優勝1回
  • バロンドール:なし
  • レジェンド:ダルグリッシュ/ラーション/中村俊輔

通称はセルティック、愛称はなんて読むのかわかりません(笑)

スコットランド国内リーグでは、ライバルのグラスコー・レンジャーズに若干及ばないものの、

欧州CLでは堂々の優勝1回、準優勝1回。

中村俊輔が大活躍したことで日本でも有名になりましたけど、もう一人、水野晃樹も在籍していましたね。

欧州CL、マンU戦で魅せた俊輔のFKは、セルティックファンの伝説となっているようです。

セルティックも古豪になるかもしれませんが、欧州の強豪クラブです。

ハンブルガーSV

出典:https://www.sportsnet.ca/

  • ホーム:ハンブルグ(ドイツ)
  • スタジアム:フォルクスパルクシュタディオン(57,000人)
  • 創設:1887年
  • 愛称:HSV
  • CL実績:優勝1回、準優勝1回
  • バロンドール:1人2回
  • レジェンド:ゼーラー/キーガン/マガト

通称はハンブルガー、ハンバーグ発祥の地ハンブルグの強豪クラブ。

残念なことに2018-2019シーズンはブンデスリーガの2部に落ちていますが、

欧州CLではドイツ史上2チーム目の優勝を成し遂げています。

しかも、ケビン・キーガンはハンブルガーでバロンドールを受賞しています(2度)。

ハンブルガーにも日本人選手が在籍していました。

高原直泰、酒井高徳、伊藤達哉など。

ハンブルガーも古豪の感はありますが、欧州の強豪クラブです。

オリンピック・マルセイユ

出典:https://www.footballclubdemarseille.fr/

  • ホーム:マルセイユ(フランス)
  • スタジアム:ヴェロドローム(67,394人)
  • 創設:1899年
  • 愛称:ロエム
  • CL実績:優勝1回、準優勝1回
  • バロンドール:なし
  • レジェンド:アブディ・ペレ/デシャン

通称はマルセイユ。

最近のフランスのクラブはネイマール、エムバペなどを擁するPSGが人気ですが、

フランス国内では最多優勝のサンテティエンヌに1差のマルセイユ。

しかもフランスのクラブで唯一欧州CLの優勝経験のあるのがマルセイユです。

日本代表の酒井宏樹が在籍していますので、ご存知の方も多いと思いますが、以前には中田浩二の在籍していました。

フランスの名門であり、フランス唯一のCL制覇のマルセイユでプレーするのは凄いことだと思います。

マルセイユも欧州の強豪クラブです。

PSVアイントホーフェン

出典:https://www.voetbal.com/

  • ホーム:アイントホーフェン(オランダ)
  • スタジアム:フィリップス・スタディオン(35,000人)
  • 創設:1913年
  • 愛称:フィリップス
  • CL実績:優勝1回
  • バロンドール:なし
  • レジェンド:デル・カイレン/セーレン・レアビー

通称はPSV、オランダ3強のひとつ、オランダ国内ではアヤックスに次ぐ実績を誇ります。

欧州CLでも1度優勝しています。

アヤックスほどではありませんが、やはり若手選手を育成し、ビッグクラブへ移籍させることが多かったです。

世界的な電気機器メーカーフィリップスの企業チームとして創設されました。

ですから、愛称はフィリップスなんだと思います。

※2019年8月、堂安律が移籍!

フェイエノールト

出典:https://www.vavel.com/

  • ホーム:ロッテルダム(オランダ)
  • スタジアム:デ・カイプ(53,000人)
  • 創設:1908年
  • 愛称:De club van het volk
  • CL実績:優勝1回
  • バロンドール:なし
  • レジェンド:ファン・ハネヘム/ヤンセン

オランダ3強のひとつですが、オランダ国内ではアヤックス、PSVにリーグの優勝回数で劣っています。

が!オランダ国内では絶大な人気を誇るクラブです。

オランダのクラブで国際大会で優勝したのはフェイエノールトが初めてで、

欧州CL、インターコンチネンタルカップを初めてもたらしたことが人気の理由だそうです。

天才小野伸二が在籍し、2度目のUEFAカップ優勝に貢献したことから、日本でも有名なクラブですね。

宮市亮も在籍していました。

フェイエのレジェンドであるビム・ヤンエンはクライフらとともに、

オランダのトータルフットボールで世界のサッカーに衝撃を与えたメンバーの一人で、

日本の広島、浦和で監督を務めました。

フェイエも欧州の強豪クラブです。

以上、欧州CLで優勝経験のある強豪クラブを紹介しました。

国ごとにまとめてみますと、

  1. ヤックス(オランダ)
  2. PSV(オランダ)堂安
  3. フェイエ(オランダ)小野伸二
  4. ベンフィカ(ポルトガル)
  5. ポルト(ポルトガル)中島翔
  6. ハンブルガー(ドイツ)高原/高徳/伊藤
  7. マルセイユ(フランス)酒井宏/長友/中田浩
  8. セルティック(スコットランド)俊輔/水野

これら8クラブが、欧州の強豪クラブです。

サッカークラブを覚えてもらうことが目的ですから、

欧州CLを制したことのある強豪クラブのうち、日本人選手が所属したことのあるクラブをピックアップしてみました(笑)

まとめ

以上、今回は人気クラブを覚えようシリーズということで、第3弾、欧州の強豪クラブを8クラブを紹介しました。

これで、

  • 実績も人気も凄い世界のビッグクラブ
  • 実績はイマイチだけど人気があって大金持ちのクラブ
  • 大金持ちではないけど実績は凄いぜクラブ

を紹介たことになります。

ユニフォームをみたらどのクラブかわかるようになると、サッカーに詳しいということになると思います。

合計で24チーム、覚えてみましょう(笑)

 

今回の記事が読んでくださったみなさんのサッカーのお役に立てればうれしく思います。

よかったら過去記事の<<【第2弾】欧州の人気クラブを知ろう!さらに8【サッカー】>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。