ヘディングのうまい選手をお手本にしてみよう【サッカー】

サッカーの基本技術のひとつであるヘディング。

ヘディングがどーも難しくて・・・と苦手にしている選手はいませんか?(笑)

ヘディングも的確な練習をすれば、誰でもマスターできます。

今回は、ヘディングをマスターするために、ヘディングのうまい選手を紹介したいと思います。

うまい選手の映像から、試合でどんなヘディングが必要かイメージしておきましょう。

サッカーの試合のときのヘディングは基本3種類

出典:https://www.soccer-king.jp/

サッカーの試合ではヘディングは頻繁に使うので、欠かせないプレーであり、欠かせない技術です。

キッズや少年少女のサッカーでは、ボールが高く上がることは少ないですからヘディングはさほど多くないと思いますが、

年齢が高くになるにつれ、体が大きくなり、サッカーの強度が上がってくると、

ボールが高く上がることが多くなりますので、当然、ヘディングの機会が多くなります。

つまり、年齢が高くなるにつれて、ヘディングは重要になっていきます。

 

そこで、このブログで、ヘディングをマスターしていくまでの練習やコツを数回に分けて紹介していきたいと思います。

その1回目は、まぁまず!プロのヘディングをみてみましょう!ということです。

サッカーの試合でどんなヘディングが使われるのか、

ヘディングのうまいサッカー選手って誰なのか、などなどから、

完成されたヘディング、適切なヘディングというものをイメージできるようになりましょう。

 

イメージしてもらいたいヘディングは3つです。

  1. 守るためヘディング
  2. つなぐためのヘディング
  3. 得点するためのヘディング

です。

この記事では、この3つのヘディングの映像を紹介しますので、お楽しみください(笑)

そして、3種類のヘディングをイメージしてほしいと思います。

守るためのヘディング

まずは、守るためのヘディングです。

守るときのヘディング専門の映像がなかなかありませんでしたので、

オランダ代表、リヴァプール所属のフィルジル・ファン・ダイクのヘディングをみてみましょう。

↓こちらの映像の2:40~3:44です。

前方からのハイボールを後ろにそらすことなく、前方にはじき返していますよね。

守りのときのヘディングの基本は、原則としてハイボールを前方にはじくことです。

後方にそらしてしまわないように気をつけましょう。

可能であれば、そのヘディングしたボールを味方選手にパスできるとさらに良いプレーなります。

 

ファン・ダイクは身長193cmの巨漢です。

この高さがあるわけですからヘディングを使わない手はないですよね。

自分のフィジカルを武器にしているということになります。

もちろんプロサッカー選手ですから、ヘディングがうまいのは当然ですが、

このファン・ダイクのように、身長の高い選手はCBを任されることが多いので、ヘディングの技術を磨いて、自分の武器にすることが可能ですよ。

サッカーの試合でのヘディングには守るためのヘディングがあることを確認しておいてください。

つなぐためのヘディング(パス)

サッカーの試合でよく使うヘディング、2つ目はヘディングのパスです。

守るためのヘディング、さきほどのファン・ダイクの映像で紹介したはじき返すヘディングとはちょっと違って、

味方選手に繋ぐヘディングのパスです(←ディフェンスのヘディングも味方につなぐことが最も良いんですけど)。

こちらもヘディングのパスだけを集約した映像がみつかりませんでしたので、

いくつかの映像から繋ぐためのヘディング、ヘディングのパスを紹介しますね。

 

まずは、こちらの↓の映像のセルヒオ・ブスケツのヘディングをみてみてください。

1:10のヘディングです(映像が貼れませんのでリンクでご確認をm(__)m

Portugal v Spain – 2018 FIFA World Cup Russia

ご確認いただけました?素晴らしいヘディングのパス(落とし)ですよね。

ブスケツのヘディングで点を取ったようなもんです。

ポルトガルのGKとDFのいないスペースへきっちりとパスしていますよね。

ブスケツもヘディングが抜群にうまいですよ。

 

つぎの↓こちらの映像の0:38のヘディングと4:25のヘディングです。

World Cup Highlights: Germany FR – France, Spain 1982

0:38のヘディングはプラティニ、4:25のヘディングはルーベッシュ(←おそらく)です。

プラティニのヘディングは先ほどのブスケツのヘディングパスと同く、

相手選手のいないスペースへきっちりパスをしています。

4:25のルーベッシュのヘディングも、越えていきそうなクロスをきっちり折り返しのパスをして、得点に結びついています。

もちろんプロ選手ですからどのヘディングもうまいですよ。

 

サッカーの試合のときのつなぐためのヘディング、ヘディングのパスも、

映像で紹介したシーンのようなヘディングばかりではないんですが、いろいろなシーンでつなぐヘディングをすることになります。

ヘディングにはつなぐためのヘディングがあるということもイメージしておきましょう。

得点するためのヘディング(シュート!!)

最後は、サッカーの見せ場、醍醐味、興奮するシーン、でもあるシュートの場面です。

このヘディングシュートの映像はたくさんありましたので、

サッカーの醍醐味のひとつであるヘディングシュートを堪能してください。

ご覧になるときに、ヘディングのポイントを2つだけ。

 

ヘディングは原則として「首を固定」します。

ヘディングの瞬間に顔を横方向に動かしているようなヘディングもありますが、

これは、首を動かしているのではなくて、上半身を動かしているので観察してみてください。

 

もうひとつは、ヘディングのときの形態が3種類です。

ボールを「押す」「叩きつける」「はじく(合わせる)」の3つです。

 

それでは、爽快なヘディングシュートをご覧ください。

こちら↓はJリーグのヘディングシュート特集のようです。

スーパーサッカー 歴代ヘディングKING BEST21

ドラゴン久保なんて、頭がクロスバーよりも高い位置にあるように見えます(笑)

凄いジャンプ力です。

 

こちらの映像は、おそらくドイツ、ブンデスリーガ歴代のヘディングシュートのベスト10を選定した映像のようですが、

なんと、ブンデス1位のヘディングシュートは日本人選手です!

レジェンド奥寺のヘディングシュートが1位とはうれしいですね(笑)

 

そして、最後は伝説のヘディングシュートと言って良いでしょう。

語り継がれるヘディングシュートです。

J2昇格プレーオフ山岸ゴール

解説が誰だかわかりませんけど「うおぉ!」が事の重大さを物語っていると思います。

GKもヘディングを鍛えておきましょう(笑)

まとめ

以上、今回はヘディングのうまい選手、ヘディングのうまいシーンを紹介しました。

今後、このブログでヘディングの上達のための練習やコツを紹介する予定でいますけど、

その前段階として、ヘディングのうまい選手の映像から、試合で使うヘディングをイメージしてもらえればと思ったところです。

  1. 守るためのヘディング
  2. つなぐためのヘディング
  3. 得点するためのヘディング

をイメージしておいてください。

ヘディングってけっこう使ってますでしょ。

しかも、ビシッと決まるとヘディングってかっこいいですし(笑)

最初にも説明しましたが、中学、高校とフィジカルが強くなって、

サッカーの強度が上がっていくにつれて、ヘディングも多くなります。

的確な練習をしてヘディングのうまい選手になりましょう。

 

今回の記事が読んでくださった皆さんのサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら過去記事の実戦スキル<<試合で効果的なワンツーを使うには普段の練習から【サッカー】>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。