コパアメリカ2019日本の対戦相手にはどんな選手がいる?

2019年のコパアメリカの開催が間近に迫ってきました!

サッカーの強豪地域である南米の国々が国の威信をかけて戦う大陸選手権です。

サッカーの醍醐味が味わえそうですね。

組み合わせも決まっていますので、

今回は、コパアメリカで日本が対戦する相手国、相手国の選手をチェックしておきましょう。

コパアメリカ2019の日本の対戦国

コパアメリカ2019は既に組み合わせが決まっています。

我らが日本代表がグループリーグで対戦するのは、ウルグアイ、チリ、エクアドルです。

まずは、各国代表のプロフィールを確認しておきましょう。

ウルグアイ

FIFAランク:6位(2019.4現在)

コパ優勝:15回(1位)

前回大会:グループリーグ敗退

2018W杯:ベスト8

対日本:4勝1分2敗

 

最新(2019.4月時点)のFIFAランクは6位、コパアメリカ参加国の中では2位のウルグアイ。

2016年に開催された前回のコパアメリカではグループリーグで敗退していますが、

記憶に新しいと思いますが、2018年ロシアW杯ではベスト8に進出しています。

ダブルエースと言っても良いスアレスとカバーニ(←2人とも現在32歳)が円熟期を迎えてのロシアワールドカップでしたので、

スアレス、カバーニに代わる若手選手のブレイクが期待されるという世代交代の時期にあるのがサッカーウルグアイ代表なのかもしれません。

・・・ご心配なく、タレントの宝庫南米ウルグアイですから、スアレス&カバーニの後任も問題なく育っています(笑)

 

日本との対戦成績は7戦して日本が2勝しています!・・・が!

この2勝は日本に招待されてからの親善試合で、国際大会での対戦はありません。

今回のコパアメリカが初めての国際大会での真剣勝負になります。

本気のウルグアイが日本に襲い掛かってくることが予想されます・・コワヒ

昔から日本の親善試合に応じてくれて、時々勝たせてくれるとっても優しい国です(笑)

直近では2018年10月に来日し、埼玉スタジアムで試合をしてくれました。

4-3で日本が勝ちましたけど、ウルグアイもほぼベストメンバーで来てくれましたよ。

 

チリ

FIFAランク:15位(2019.4現在)

コパ優勝:2回

前回大会:優勝

2018W杯:不参加(南米予選敗退)

対日本:1分1敗

 

最新のFIFAランキングは15位、コパアメリカ2019に参加する国の中では5位のチリ。

前回のコパアメリカ2016のチャンピオンで、現在コパアメリカを連覇しています。

しかし、2018W杯ロシア大会には予選で敗退し、出場できませんでした。

2010W杯南アフリカ大会、2014W杯ブラジル大会では、連続でベスト16に進出していて、

近年では、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの南米3強に次ぐ強豪国だと言えます。

近年のサッカーチリ代表の中心選手と言えば、アレクシス・サンチェス、アルトゥーロ・ビダルあたりが看板選手です。

今大会もサンチェス、ビダルあたりは当然出場してくると思いますが、

この2選手も30歳を超えていますので、やはり世代交代の時期にあるのがチリ代表なのかもしれません。

日本との対戦は1分1敗と、日本に勝ったことがありません・・・けど(笑)、

やはり親善試合の2試合であり、国際大会での真剣勝負はなく、今回のコパアメリカが真剣勝負の初対決となります。

チリも本気で日本を倒しに来ると予想されます。

コパアメリカ3連覇を目指すサッカーチリ代表です。

 

エクアドル

FIFAランク:59位(2019.4現在)

コパ優勝:なし(4位が2回)

前回大会:ベスト8

2018W杯:不参加(南米予選敗退)

対日本:2敗

 

最新のFIFAランキングは59位、コパアメリカ2019に出場する国の中では11位。

コパアメリカの実績は最高成績が4位(←2回)で、ベネズエラとともに優勝経験がありません。

前回のコパアメリカではベスト8に進出、2018年のW杯は南米予選で敗退。

エクアドルの中心選手と言えば、マンUの背番号7を背負ったことのあるアントニオ・バレンシア。

エクアドルのレジェンドと言っても良いでしょう。

日本との対戦成績は2敗。

・・・これは、日本代表はチャンスかもしれません!!

しかし、地元南米での大陸選手権ですから、エクアドルも国の威信をかけて日本を倒しに来るでしょう。

 

以上、この3国がコパアメリカ2019のグループリーグで日本と対戦する国です。

対戦数は少ないですし、国際大会での真剣勝負ではありませんけど、

・・・日本はチリとエクアドルに負けたことがありません!!

これはちょっと期待できるかもです!!(笑)

コパアメリカで日本が対戦する相手国の選手

コパアメリカ2019グループリーグで対戦するウルグアイ、チリ、エクアドルにはとんな選手がいるのか。

それぞれの国の注目選手を何人かピックアップしてきます。

日本にとってはやっかいな選手たちばかりです。

 

ロドリゴ・ベンタンクール

出典:https://ja.wikipedia.org/

国籍:ウルグアイ
所属:ユヴェントス

弱冠20歳(←まだ19歳でしたけど)で、ユヴェントスと5年契約を結んだウルグアイの新星ベンタンクール。

2019年に22歳になりますが、既にユヴェントス、ウルグアイ代表のレギュラー。

怪我などなく順調に経験を積めば、以降10年、世界のトッププレーヤーとして君臨するであろう逸材です。

「ウルグアイのピルロ」と評される選手です。

 

ジョルジアン・デ・アラスカエタ

出典:https://www.futbol.com.uy/

国籍:ウルグアイ
所属:フラメンゴ

まだ世界的な選手とは言えませんが、欧州のビッグクラブが虎視眈々と狙っているウルグアイの逸材がこのデ・アラスカエタ。

ウルグアイは世界最強の古豪と言っても良いと思うんですが、

そのサッカースタイルは堅守速攻であり、堅い守備からの速攻が伝統です。

ですから、守備のスペシャリストやどんな形からも得点をする優秀なストライカーが多く生まれました、が!

他のサッカー大国と比較したときに、「10番」と言われるチャンスを創造する選手が乏しいと言われてきました。

それでも、フランチェスコリ、レコバ、フォルランなどの世界的なファンタジスタがウルグアイの10番を背負ってきたんですが、

そのウルグアイの10番の系譜を受け継ぐのが、このデ・アラスカエタだとの評判です。

おそらく、コパアメリカ2019が世界にお披露目となると思います。

ウルグアイの10番は大注目です!(←ウルグアイのスタイルにマッチするかどうかも)

 

マキシ・ゴメス

出典:http://headlinebola.com/

国籍:ウルグアイ
所属:セルタ・デ・ビーゴ

マクシミリアーノ・ゴメス、略してマキシ・ゴメス、2019年で23歳になります。

カバーニ、スアレスの後継者はマキシ・ゴメスであろうと評価されているようです。

現在はスペインのセルタでプレーし、安定した活躍を魅せ、バルセロナが獲得を検討しているとか。

コパアメリカ2019でマキシ・ゴメスを観ることができるかどうかですね。

 

アレクシス・サンチェス

出典:https://www.foxsports.com.mx/

国籍:チリ
所属:マンチェスター・ユナイテッド

2018-2019シーズン、マンUのエースナンバー7を背負うのがアレクシス・サンチェス。

バルセロナ、アーセナルとビッグクラブを渡り歩き、現在はマンU(←あまり試合に出れていませんが)。

サッカーチリ代表のキャップ数&得点数1位、間違いなくチリのレジェンドとなる選手です。

チリ国民の精神的支柱アレクシス・サンチェスが日本の前に立ちはだかりますよ。

 

アルトゥーロ・ビダル

出典:https://www.marca.com/

国籍:チリ
所属:バルセロナ

チリの精神的支柱がアレクシス・サンチェスなら、チリの試合中の大黒柱はこのビダルでしょう。

味方からすると頼もしく、相手からすると本当に困った選手です。

レバークーゼン、ユヴェントス、バイエルンというビッグクラブの中盤を、持ち前のゴリゴリ感でゲームを支配してきた選手。

現在はバルセロナでプレーしています。

日本の宝久保建英を壊さないでね!

 

アントニオ・バレンシア

出典:https://futaa.com/

国籍:エクアドル
所属:マンチェスター・ユナイテッド

エクアドルの世界的な名選手と言えば真っ先に名前が挙がるのがこのアントニオ・バレンシアでしょう。

マンUで10年間プレーする、世界的なサイドアタッカーです。

フォーメーション上サイドバックにコンバートされましたが、あのダニエウ・アウベスと比較されるほどの選手です。

2018-2019シーズンは出場機会は少ないようですが、

エクアドルのバレンシアNo.1には注目です。

 

エネル・バレンシア

出典:https://www.standard.co.uk/

国籍:エクアドル
所属:ティグレス

メキシコのティグレスに所属しているエネル・バレンシア、その前はプレミアリーグのウエストハムやエバートンでプレーしていました。

サッカーエクアドル代表の歴代2位の得点記録をもち、

エクアドル代表の試合ではこのエネル・バレンシアがエースです。

2018年に素行不良からエクアドル代表を無期限追放!!!

・・・となったようですが、2019年3月の親善試合では代表メンバーに名前がありました、復活したんですね。

このエクアドルの愉快な(笑)エース、バレンシアNo.2にも要注意ですね。

 

以上、コパアメリカ2019で日本と対戦するウルグアイ、チリ、エクアドルから7人の要注意選手を紹介しました。

ウルグアイはカバーニ、スアレス、また強烈DF陣の多くは、それぞれビッグクラブに所属し、

これまでに活躍し、実績を残してきた選手が多かったので、ウルグアイ期待の若手を紹介してみました。

ベンタンクール、デ・アラスカエタ、マキシ・ゴメスの3人とも2018年10月の日本との親善試合に出場しています。

智将タバレス監督が、豊富なタレントの中から誰を試合に出すのかによっては、

紹介した3人は試合に出ないかもしれませんが、出場したら注目してみてください。

 

チリもサンチェスとビダルのみを紹介しましたが、実質的なエースのエドゥアルド・バルガスや実力者アランギスなど世界的な選手が揃っています。

最新のFIFAランキングで日本は26位で、コパアメリカ2019の出場国の中では7位で、エクアドルを上回ってはいますが、

エクアドルは前回大会でグループリーグでブラジルを蹴落としベスト8に進出しているんですね。

エクアドルも決して侮れない強豪です。

コパアメリカ2019の注目選手

コパアメリカ2019に出場してきそうな注目選手もピックアップしておきます。

もし日本が決勝トーナメントに進出できれば、対戦することになるかもしれない各国の選手たちです。

※( )内は最新のFIFAランクです。

ブラジル(3位)

  • Gジェズス(マンC)
  • Rフィルミーノ(リヴァプール)
  • Pコウチーニョ(バルセロナ)

2019年の国際親善試合ではジェズス、フィルミーノが絶好調のようです。

ネイマールが出場する(と思いますけど)のかどうかわかりません。

アルゼンチン(11位)

  • メッシ(バルセロナ)
  • Pディバラ(ユヴェントス)
  • Aコレア(Aマドリード)

2019年の国際親善試合でメッシが代表に選出されています!

代表で結果がでないことでアルゼンチン国内での評価が割れているのかもしれませんけど、代表でのメッシがみれるかもです!

コロンビア(12位)

  • Jロドリゲス(バイエルン)
  • ファルカオ(ASモナコ)
  • Dサパタ(アタランタ)

ハメスもファルカオも出場してくるものと思われます。

サパタは2018-2019シーズン絶好調!セリエAで得点王争いをしています。

ペルー(21位)

  • Gメデル(ベシクタシュ)
  • ファルファン(Lモスクワ)
  • Pゲレーロ(インテルナシオナル)

古豪ペルーがなかなか上昇できませんか。

35歳になるファルファンやゲレーロに頼るしかないんでしょうかね。

コパアメリカでは直近の過去3大会で2度3位に輝いています。

ベネズエラ(29位)

  • Sロンドン(ニューカッスル)
  • Tリンコン(トリノ)
  • ペニャランダ(マラガ)

W杯に出場したことがなく、エクアドルと同様にコパアメリカでの優勝経験もないベネズエラですが、

近年、国を挙げて?サッカーの強化を図り、南米でどんどん強くなっている国です。

2018年11月に日本で親善試合をして1-1でドロー、ポイチJAPANの連勝をストップしました。

このときの試合にロンドンやリンコンも出場しています(日本戦で得点したのはリンコン)。

2019年3月にはマドリードでアルゼンチンと対戦し、3-1でアルゼンチンを破っています。

パラグアイ(36位)

  • アルミロン(ニューカッスル)
  • サナブリア(ジェノア)

1998~2010年の約10年、W杯の常連であり、南アフリカでは日本をPK戦で退けベスト8に進出したパラグアイ、

この時代はブラジル、アルゼンチンに次ぐ南米3番手(←ウルグアイよりも強かったような気が・・)のような強さでしたが、

2010年以降は低迷が続いているようです。

ボリビア(63位)

  • Mモレノ(石家荘永昌)

日本が以前招待されたコパアメリカではボリビアと対戦し、1-1のドローでした。

それ以来の対戦となった2019年3月の日本での親善試合では日本が勝っています。

ボリビアの皆さんには申し訳ないかもしれませんが、南米で一番よわ・・・m(__)m

1990年代のペーニャ、バルディビエソ、Eサンチェス、そして「悪魔」エチェベリが中心だったボリビアは強かったですけどねぇ。

カタール(55位)

  • Aアリ(アル・ドゥハイル)

アジアカップ2019、決勝で日本を破り初優勝を飾ったカタール。

2022年のW杯開催へ向けて強化が進んでいるようですね。

主にアフリカ系の若い選手を帰化させ強化をしているようで、かなり強くなってきましたね。

アジアカップ決勝の日本戦でオーバーヘッドを決めたアリには注目ですよ。

 

以上、コパアメリカ2019に出場する全ての国の注目選手をピックアップしてみました。

もちろん観戦するのは日本の試合を中心としますが、

グループリーグのアルゼンチンvsコロンビアなんか観てみたいですよね。

チリが3連覇するのかどうかも見どころだと思います。

まとめ

以上、今回はコパアメリカ2019に出場する各国の注目選手を紹介しました。

特に、グループリーグで対戦するウルグアイ、チリ、エクアドルの選手を中心に。

2019年5月6日現在で、コパアメリカに出場する各国のメンバー発表はまだされていません。

今回紹介した選手たちはあくまでも僕の予想です、選ばれなかったらm(__)m

日本代表もU20世代から久保建英らが選出されるようです。

南米の強豪国との本気の戦いにどきどきしましょう!

 

今回の記事が読んでくださった皆さんのサッカーの楽しみにお役に立てればうれしく思います。

よかったら過去記事の<<日本代表が出場決定!コパ・アメリカとは【サッカー】>>もご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。